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個人情報がもれると、どのような害が予想されるのでしょうか?
ネット時代の現在は、個人情報が大切ですが、どのような個人情報がもれると、どのような害があるのでしょうか? たとえば、自分の年収が他人に知られても恥ずかしいだけで、多大な害とまではいえないと思います。 本名、住所、電話がもれると、振り込め詐欺や、たとえば隣人トラブルによるいやがらせ、いたずら電話、などの害があると怖いです。 若い女性にとっては、自分のはだかの写真が、元カレや盗撮などを通じてもれると、100万円くらい払っても取り返したい気持ちになるかもしれません。ネットで一度公開されると、もう修復は不可能で、生きていきにくくなるかもしれません。これは怖そうです。 クレジットカードの番号と暗証番号がもれるのはどうでしょうか。クレジットカードの番号と暗証番号と名前だけで買い物が出来てしまうウェブサイトがありますので、害があるかもしれません。 現在社会では、どんな個人情報が大切か、それがもれるとどのような害が予想されるか、 教えていただけないでしょうか?
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自分の年収が、他人に知られた場合は、怪しいセールスや振り込め詐欺に合う確立が、高くなります。 はっきり言って金持ちだということが、わかると犯罪に、遭う確立は、高くなります。 電話によるセールスの場合では、この程度のことなら教えても問題ないなと、思っていたら、しつこく何度も、かかってくる場合が、あります。 私の経験上ネットによる情報よりも、口コミ情報のほうが、怖いですね。 お金が、あることが、周りの人に知られると犯罪者に狙われます。
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- ipa222
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個別の情報が漏れるだけであったら、大きな被害はないと思います。 しかし、それが名前や電話番号などで集積されてくると、かなりリアリティのあるデータベースになります。 大きな出費に関わるところには暴力団も絡んでいます。 リフォームなど。 子供の情報が蓄積されても、年頃になれば別の危険性も生まれてきます。 ただ、現在の個人情報保護は行き過ぎていますね。
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ありがとうございます。 名前や電話番号などで集積されてくると、なんというか、ネット上ではその人自身になりきって、ネト上の悪事を働くこともできますね。
お礼
ありがとうございます。 お金持ちは、ねたまれて、その子供が誘○されるのも怖いですね。 ふと思い出しましたが、自分のメルアドやIDやパスワードがもれるのが、男の金持ちでない僕にとっては怖い。