- 締切済み
カニバリズム
ニューカレドニアに行った際、カニバリズムに付いて説明されました。 一緒に行った友人がアメリカに留学してた際、 アフリカの友人がそう言えば(隣村の部族は今だにやってると言ってなぁ~)と言っていたのです。 その友人とは音信不通になってしまいました。 この話は本当でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Yatobi
- ベストアンサー率42% (120/285)
回答No.3
生きた人を食うんではなく、故人の体の一部を口にする風習は結構最近まで続いてたはず。 ニューギニアのクールー病の話が有名ですね。(~1960年代) 遺灰の一部をスープに入れて飲むという風習もアフリカにあったような… カニバリズムは単なる異常食欲みたいな捉え方をすると誤解があります。 多分、お葬式の一形態としてのカニバリズムを指しての事なんじゃないでしょうか?
- violet-sherry
- ベストアンサー率38% (316/811)
回答No.2
BBCニュースのサイトによりますと、コンゴ民主共和国で2003年に報告されています。内戦のごたごたの中での出来事だったようですが、少女が切り刻まれて兵士に食べられたという証言などが得られているようです。 http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/2661365.stm
質問者
お礼
回答有難うございました。 つい最近ですね。
- ipa222
- ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1
今は裸族もいませんし、食人族もいません。 ちなみに、共食いをすると狂牛病のような風土病が流行るようですね。人食いをやめたら、脳が腐る風土病がなくなったそうです。 牛の狂牛病も、共食いが原因です。
質問者
お礼
回答有難うございます。 ですよね、いませんよね。 >牛の狂牛病も、共食いが原因です。 始めて知りました、有難うございます。
お礼
回答有難うございます。 儀式としてのカニバリズムに興味があります、ニューギニアも勝利の証として敗者を食べたと思います。 >遺灰の一部をスープに入れて飲むという風習もアフリカにあったような… 現在でもありそうですね。