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オブジェクトの移動でのキーの使い方
office2003です。 オブジェクトを移動するときに、 1shiftキーを押しながら、ドラッグすると、水平、垂直方向を保ったまま移動できる。 2Ctrlキーでは、ミリ単位に移動できる と記憶にあるのですが、AltキーをおしながらのドラッグはCtrlキーと同じ作用なのでしょうか? または、エクセル、ワード、パワーポイントでそれぞれちがってくるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
[Shift]キーを押しながらのドラッグは、ご認識の通りです。 [Ctrl]キーを押しながらのドラッグは、オブジェクトのコピーです。 [Alt]キーを押しながらのドラッグは、グリッド(Excelの場合、 セルの枠)に合わせる・合わせないの切り替えになります。 以下のコマンドのON/OFFを一時的に切り替えているものと、 お考えください。 ■ Excel [図形描画]ツールバーの[図形の調整]-[位置合わせ]-[グリッド] ■ Word [図形描画]ツールバーの[図形の調整]-[グリッド] -[図形オブジェクトをグリッド線に合わせる] ■ PowerPoint [表示](または[図形描画]ツールバーの[図形の調整]) -[グリッドとガイド]-[図形描画をグリッド線に合わせる]
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- neKo_deux
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回答No.1
> Altキーをおしながらのドラッグ Excelの場合はセルの枠にフィットするように移動します。 WordやPowerPointにはセルって概念が無いので、それぞれで違っているハズ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 >WordやPowerPointにはセルって概念が無いので、それぞれで違っているハズ。 そうですね。グリッド線にあわせてるんですね。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。 Ctrlのキーを押しながらでは確かにコピーになりました(Ctrl+Dと同じことなのですね) 前にミリ単位で動かすときに、Ctrlを押しながらドラッグするように教えてもらった記憶があり、あれれ??とおもってました。(これはいったいなんだったんだろう??オブジェクトじゃなかったのかな。。。?) 今回せつめいしてもらって、自分でもそれぞれでためしてみて納得できました。