90年代後半の曲は古臭い・ださいと感じますか?
最近、JUJUというアーティストのアルバム「Request」を買いました。
90年代後半に流行った女性アーティストの曲のカバーアルバムです。
以下が収録曲です。
My Little Lover「Hello, Again~昔からある場所~」
椎名林檎「ギブス」
Every Little Thing 「Time goes by」
宇多田ヒカル「First Love」
安室奈美恵「Don’t wanna cry」
中島美嘉「WILL」
SPEED「White Love」
DREAMS COME TRUE 「すき」
JUDY AND MARY「Lover Soul」
MISIA「つつみこむように…」
私は、これらのオリジナル曲が流行った当時高校生だったので、どの曲もなじみが深く、今聞いても良い曲だな~と思いますし、現代風にアレンジされていて今どきのアーティストの曲と遜色ないように感じるのですが、他の年齢層の方(特に若い人たち)はどう思われますか?
例えば、Hello, Againが流行ってたのは今から16年前ですが、当時、高校生の私からすると16年も昔の曲といえば古臭い懐メロという印象しかありませんでした。(マッチや俊ちゃん、シブがき隊などです。ファンの方いたらすみません。)
今JUJUのカバー曲を聞いてそういう風に思わないのは、ただ単に私が年をとったからでしょうか?それとも、J-POPの曲調などの流行りの変化が、昔よりも少なくなっているのでしょうか?
お礼
わかりました。ありがとうございました。 お礼をしたつもりだったのですが 出来ていなかったことに今さら気が付きました。 大変失礼致しました。