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ロトシックスのCMで…
ロトシックスかなんかのコマーシャルで、中井君が「あと十秒で帰ります」なんていいながら背負ってる変な機械ですが、昔オリンピックの開会式のセレモニーで使われていた一人用ジェットのようなものなんでしょうか。もし実在するとして技術的な問題や法的な問題はないのでしょうか。あれってどうやって撮影してるんでしょうか。ひょっとして本物?ってことはないでしょうね。つまらない疑問ですが気になって。
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恐らく、御想像の通り『のようなもの』だと思います。 実在するかどうかについて言えば、御存知の通り、過去に オリンピックの開会式で使われたアレが実在します。が、 さすがにまだ市販はされていないと思いますよ。 もしアレが市販されるようになると、やはり事故なども 起きる事が予想されますから、法的な問題も発生して来る ものと思われますね。 どうやって撮影しているかはわからないのですが、画面の 雰囲気などから見て、クレーンか何かで吊り上げて実際に 撮影しているような感じですね。合成だとすると、かなり いい仕上がりだと思います。 それより、私が一番気になるのは、中井君が言っている 『10秒で着くと思います』ですが、あのスピードで10秒で 着くような場所に行くのに、同僚の2人『車乗ってく?』 って・・・。歩いた方が早いんじゃないの?(^^;って 気がするんですが・・・。
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- kenkenkent
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オリンピックで使われたアレって、確かノズルの位置が 左右に開いた位置にありませんでしたっけ? あと、 浮上する為の力も、ジェット噴射とかじゃなくて、 圧縮ガスか何かだった様な記憶も・・・。 下半身丸コゲと言えば、ちょっと前に、プロゴルファーの 丸山が出ていたドリンク剤のCMでも、丸山がジェット 噴射のついたリュックサックで空を飛んでましたが、 アレなんて、靴のカカトが炎の中に入ってましたからね (笑)
お礼
ロト6にあたったくらいで買えるかな、と思ったのですが、前に何等かわかりませんが、当たったときに高級寿司屋で食い放題で使ったくらいなので約2回分かなと想像してます。 スタントを使ってないとすればすごいとは思いますが、中井君とは違うような気もします。 急激な燃焼による反動推進システムだとすると、下半身は丸焦げになるような気もします。本物はどう回避しているのか知りませんが。 それから10秒というのは燃料が持たないからかもしれません。また、平均時速100Kのときが約300mの距離を移動しますので、屋上か地面に近いところでないと、確かにまず無理な時間かと思います。走って時速10Kの時が100秒かかる計算ですので、90秒の時間の短縮のために、燃料代、墜落して絶命するリスクを考えると、いくらロト6で大金があたったとしても、賢明な金の使い方とはいえないでしょうね。 ちなみにロト6ですが、私は絶対当たらないということがよくわかりました。 ご回答いただきありがとうございました。