関数の先頭にIFERRORが有る式
WINDWS7、エクセル2013です。
ウィザードでしか式を作成したことがなく
他人の作成したエクセル内の関数で疑問が有ります。
1.
=IFERROR(VLOOKUP(A1,Sheet2!A$1:H$100,3,0),"")
と
2.
=IF(A1="","",VLOOKUP(A1,Sheet2!A$1:H$100,3,FALSE))
では何が相違するのでしょうか?
最初の1の方は、式の( )内はセルにカーソルを置いて
fxをクリックしてVLOOKUPを選び、ウィザードどうりに
進めてできた式のままで、
もしも検索できなかったら空白にしたい為に
前後にIFERRORと""を加えただけで( )内は
よく見る普通の式でわかりやすいです。
後の方の2は、何をしたくてこういう式になっているのかわかりません。
同じく
3.
=IFERROR(AVERAGE(B2:K2),"")
と
4.
=IF(ISERROR(AVERAGE(B2:K2)),"",AVERAGE(B2:K2))
では何が相違するのでしょうか?
こちらも同様で
最初の3の方は、式の( )内はセルにカーソルを置いて
fxをクリックしてAVERAGEを選び、ウィザードどうりに
進めてできた式のままで、
もしも範囲内に値が無ければ空白にしたい為に
前後にIFERRORと""を加えただけで( )内は
よく見る普通の式でわかりやすいです。
後の方の4は、何をしたくてこういう式になっているのかわかりません。
よろしくお願いいたします。
お礼
このBはJISの大きな分類ですから、意味はないと思われます。ありがとうございました。誰もご存知ないようですね。