これってモザイク病なのでしょうか？

質問

昨年春から晩秋まで咲き続けたペチュニア（ブリエッタ）が
無事冬を越しました。
全体には十分に成長し、もう蕾も出てきているのですが
気になることがあります。
冬の間からずっと、去年は見られなかった
葉脈が黄緑色になる現象が、どの葉にも見られるのです。
葉色が全体に昨年よりも薄い感じで
葉脈の筋がさらに薄い黄緑なのではっきり見える上、
その葉脈に沿って、若干縮れているようにも見えます。

このような状態がいつ頃からか、ちゃんとした記憶がないのですが
おそらく簡易温室から出した（４月初旬頃）頃には
もうそのような状態だったと思います。

最近、いろいろな園芸サイトを見ていて
もしかしてこれがモザイク病なのではと心配になっています（ナス科なのでタバコモザイク？）。
特にまだら模様が見られるわけではなく
上に書いたような状況なのですが
葉脈の色が薄いので、模様があるようには見えます。
画像を見ていただけないので心苦しいのですが
お分かりになる方がいらっしゃったらぜひ教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

回答No.1

zorro

参考に

参考URL：

http://lib.ruralnet.or.jp/kakibou/emokuji/PECYU.htm

お礼

今日、園芸店であるペチュニアを見たら、
葉が同じような色合いになっていました。
今日はずいぶんと寒かったので、もしかすると
病気ではなく、寒さか何かの要因で出る症状なのかもしれません。
それ以降も、ずっと順調に成長していますので。
ありがとうございました。

補足

ありがとうございます。
ペチュニアのモザイク病については、病症について記したサイトはいろいろ見ておりまして
ご紹介いただいたページも見ておりました。
モザイク病だという確信を持てないポイントは
１．全体には元気に成長を続けていること(病気であれば元気がなくなるのではないかと)
２．まだら模様はなく、昨年よりも全体には色が薄く葉脈の色だけがさらに薄いこと
３．現在、花には模様葉一切出ていないこと
です。元気が良いようなので、もう少し様子を見ようかと思っているのですが・・・