• 締切済み

キャットクラブについて

アメリカンショートヘアーの仔猫(メス)を2匹違うペットショップで購入しました。 血統書が届いたのですが、ひとつは、インターナショナルキャットクラブという所でもうひとつはアジアキャットクラブという所です。 また、まだ血統書は届いてないのですが、オスも1匹飼ったので(同じくアメリカンショートヘアー)ゆくゆくはどちらかと夫婦にして、子供をとりたいと思っています。 オスのもきっと上の2匹と違うキャットクラブのものではないかと思います。 こういった場合生まれてくる仔猫はどうなるのでしょうか? 父母どちらかのキャットクラブのほうが優先するといったような決まりがあるのでしょうか? わかりにくい所があればできるだけ補足しますので、猫の繁殖に詳しい方がいらしたら教えてください。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

皆さん、ルーツ確認もしないで、甘い考えでやってしまおうとする傾向が可也強いですね。犬の方でも多いです。そういう方。本当に。遺伝の怖さもさる事ながら、お産の時に起こるかも知れない、これも侮る事なかれの、恐ろしいトラブルもある。難産になったりと。お産と、交配、遺伝。そして安易な遺棄。辞めて頂きたい。軽弾みな交配は。本当に。生まれてくる子に対しての責任、譲渡するなら、その飼い主になってくれる方に対しての責任。貴方、甘く考えすぎです。 本当に。私は、遺伝の恐ろしさを中心に話しますが、過剰な要求供給のせいで、無慈悲な生涯を送るのは、遺伝だけでは、ありません。それによって生まれた子を手に入れて、最後迄面倒みない方が、平気で殺してくれと管理所に連れて行ったり、道端に遺棄したりと、平気でやったりするんです。貴方、そんな現実も知らないで、簡単に繁殖なんて言葉使わないで頂きたいです。本当に。遺伝の怖さも、見た事ありますか! それが出た、或いは因子を持っている個体の管理をするのって、想像絶するものがありますよ。貴方の猫が、その遺伝トラブル因子を抱えていたらどうします?又その因子を抱えていなくても、無責任な方に渡してしまわれたら、結局同じ事になりますよ。 繁殖は、生まれて来る個体の、その後の生涯を大きく左右します。又飼い主となってくれる方に対しての責任も重大です。己の我侭で、二十の苦しみを味わう事になる、飼い主と固体を、増やす様な真似をしないで下さい。殺される為に生まれてきた、と言う結果になるかもしれない振る舞いだけは、辞めて頂きたいです。

kuramupon
質問者

補足

「繁殖」という言葉が悪かったのでしょうか? 私はブリーダーになるというつもりはありませんし、猫が大好きなので、自分で飼うつもりでおります。 避妊手術をしないでいるメスは子宮系統の病気にもなりやすいと聞きましたし、出産回数が多いと母親の体に負担がかかることも聞きましたので、自分で責任の持てる範囲での出産(「繁殖」という言葉がまずければ)そ、その後は避妊手術、もしくは去勢をして増えすぎないようにと考えております。 質問の本旨であるキャットクラブの登録について質問にはお答え頂けないばかりか、まるで私が無責任に猫を殺すために増やすと決め付けているかのようなヒステリックなご回答に戸惑っています。

  • hirorocchi
  • ベストアンサー率25% (349/1366)
回答No.2

#1さんも指摘してますが、止めておくのが無難です。 兄弟猫の体調を確認出来ていますか? 親猫及び親猫の兄弟猫の健康は確認出来ていますか? 本人(猫)同士が現在健康であっても 身内に遺伝性疾患を持っている個体が居る場合 生まれる仔猫にその遺伝性の病気が出る場合があります。 生まれたばかりの時に発病確認出来ればまだ良いですが 成長後に発症する場合もあります。 仔猫が生まれた場合その仔猫全頭をあなたが飼いきるという自身があるのであれば問題ないでしょう しかし有償無償を問わず第三者に譲渡する可能性があるのであれば 絶対に辞めておきましょう 次に去勢避妊をしていない固体を有していると スプレー等マーキングをする可能性があるということは御存じでしょうか? はっきり言って猫のマーキングは半端じゃなく臭いです。 部屋の中がそのような状況になっても大丈夫なのでしょうか? よーくよく考えた方が良いと思いますよ。 猫でも犬でも繁殖を考えるのであれば それなりのブリーダーから遺伝性疾患の因子を持っている可能性の少ない個体を繁殖用として譲渡して貰い ブリーダーの指導の基行うのがベストです。 良くある話でブリードという概念が無い獣医師が 大丈夫だと言ったから大丈夫というのは大間違いです。 獣医師は交配→出産の可否についての判断は出来るかもしれませんが ブリードの可否については素人同様と考えた方が良いでしょう 但し、ブリーダーたる獣医師は別ですよ

kuramupon
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 まず、兄弟猫の健康確認をしてみます。 猫を飼うのは始めてでないので、スプレー、マーキングの大変さもしっております。^^; でも、ほんの1,2年のこと(時期をみて、避妊手術、去勢手術をするつもりですで) 動物の可愛さにくらべたら我慢できます。 ありがとうございました。

回答No.1

私は、猫の事については、良く分かりませんが、 繁殖をお考えになる前に、せめてその固体の両親の ルーツ確認だけは、して下さいね。遺伝トラブル、 と言う恐ろしい問題も否定できませんし、又猫にしても、人間同様お産は、命がけの筈です。軽弾みに 「わが子の子育てする姿が見たいの」と言う甘い考えが、無慈悲な運命を辿らせる事もと言う事だけは、 頭の中に入れておいて頂きたいと思います。 それだけじゃありません、子をとる事を考えた時、 それを譲渡するなら、その方に対しての責任と言うのも関係してきます。もし、繁殖に使った固体達が、 近親交配でできた子であったりした場合、可也の 確立で遺伝トラブルが起こり易い、と言います。又、 三親等間交配じゃなくても、同じです。同じ血統を引く同士なら、やはり近親交配になりますから。 近親じゃなくても、遺伝トラブルを抱えた因子を受け継ぐもの同士を掛け合わせたら、結局同じ。だから、交配を考えた時に、ルーツの確認作業だけは、しないといけないのです。血統書がついているから大丈夫、と言うのではなくて、血統書は、その確認作業をする際に、使う為の物なのです。

関連するQ&A