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妊婦がしてはいけない姿勢だったのでしょうか?
今妊娠14週目のものです。 今朝、何も考えずいわゆる「うんちんぐスタイル」をして、やや前屈みの姿勢のまま、歯磨きをしていました。(お行儀悪いですね(^^;) 立ち上がったらちょうど子宮のあたりに激痛があり、 その場で座り込んでしまいました。 贅肉が折り込まれて、かなり子宮を圧迫していたようです…。あとはスウェットのゴムがかなりくいこんでいたようで…。一時的にその部分の血流がとだえたのかな?とも思います。 赤ちゃんは大丈夫なのでしょうか…。 出血などは今のところみられていません。 このような姿勢はタブーだったのでしょうか。
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うんちんぐスタイル自体は、実は妊婦体操にもあるくらい「妊婦には奨励されている姿勢」です。 #2さんも書かれていますが、出産に必要な筋肉や関節を、鍛えたり柔軟にしたりするのに有効なんです。昔は和式トイレを使用するたびに、この姿勢をとっていたため、あえて別に時間をとってこの姿勢をとる必要はなかったのですが、今は洋式トイレの方が多いので、妊婦体操としてこの姿勢が取り入れられています。 (妊婦体操の多くは、昔は日常生活に存在した姿勢で鍛えることができたのが、無くなってきたから体操で……という感じです) 今回は、うんちんぐスタイルではなく、前かがみの姿勢だったのが問題だったのかもしれませんね。 前かがみだけ気をつければ、問題ないと思います。 胎児は、お腹の筋肉・脂肪と子宮壁、さらに羊水と、何層もの物に包まれてますので、1回くらいなら大丈夫だと思いますが、心配なようなら病院で確認してもらった方が安心できます。子宮を1回だけ圧迫したことより、ストレスや不安を何日も持ち続けることの方が、よっぽど胎児に悪影響です。
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その姿勢は、むしろ妊婦に良いと言われています。 昔の人は和式便所で毎日何回もその姿勢をとっていたから、安産に有効な「骨盤底筋群」が自然と鍛えられ、股関節も柔軟だったのだそうです。 ということで私は妊娠中、歯みがきとドライヤーの際にはその「うんちんぐスタイル」をするのを習慣にしていましたよ。おかげで分娩台の上での開脚も楽だったし、比較的安産でした。 「うんちんぐスタイル」でも、太ももを充分に開いてお腹を圧迫しないようにしなくてはいけないのは当然ですが。
お礼
そうなんですか! でも、うんちんぐスタイルをしつつ、前のめりにしてしまった為に、お腹の圧迫は半端なかったようなんです。 お腹の赤ちゃんが中で苦しかったかも…。さらに変形してたらどうしよう…と不安です。 今更心配しても、赤ちゃんの無事を祈るしかできませんが…。(;;)
- spring-aroma
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心当たりがその体勢しかないのであれば、やはりその姿勢が原因だったのかな、と思います。まだ4ヶ月とのことでお腹もさほど目立たないでしょうし、胎児も小さいので影響はないと思いますが今後は気をつけた方がいいかもしれないですね。 ちなみに私(妊娠8ヶ月です)がしゃがむとしたらいわゆる「ヤンキー座り」になります。(和式のトイレを利用するときのような感じ、といえばおわかりになるでしょうか?)そうでないと、とてもじゃないけどしゃがめません(^^; 胎児&子宮の成長に合わせてできる体勢が限られてくるのはそうやって胎児を保護しているという側面もあるのだろうな、と思います。
お礼
>胎児も小さいので影響はないと思いますが そうでしょうか。そうだったらいのですが…。 中でちょうどその折り込まれた部分に赤ちゃんがいたらと思うと… 中でつぶれてないかとか、すごく心配になってしまいます。 足を開いて、背骨をまっすぐにしたままのヤンキー座りなら大丈夫そうですよね。 私はさらにそれで前のめりになっていたため、 お腹の贅肉が折り込まれ、その折り込まれた部分にスウェットのゴムがはいりこみ、きっと子宮は埼京線のラッシュアワーのようになっていたと思われます…。 赤ちゃんが中で変形してないかと…。
お礼
>胎児は、お腹の筋肉・脂肪と子宮壁、さらに羊水と、何層もの物に包まれてますので、 そうですか。 今週に病院に行く予定なので、無事を確認してきます。 今後は気をつけないと…。 ありがとうございました。