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ホームページビルダーV9のALT属性で長文を入力した場合について
はじめまして。 HPビルダーV9、標準モードを使用してHP作成をしています。(以下の例のように)外部のURLの画像を指定して、そこに代替テキスト(ALT属性)に長文を入れると、ページ編集の画面に、チューリップに×がついたマークがALT属性の文字数分、横に長く表示されてしまいます。 それをしない方法、を知りたいのです。 【例】 <img src="http://URL/○○.jpg" alt="あああああああああああああああああああああああああああああああああ"> width、height属性で画像の幅と高さのサイズを指定すれば、編集画面で、チューリップのマークの大きさを変えることができることは知っていますが、外部リンク先の画像の大きさをいちいちプロパティで確認するのが、(同じ作業を繰り返すため)大変手間なため、その他の方法を以前IBMヘルプデスクに聞いたところ、 どこかをいじったらたまたま出来た。ということがありました。 (それを忘れてしまったのです・・) その出来た時、確かチューリップマークの上に表示されている代替テキストが折り返して表示されていた覚えがあります。 長くなりわかりにくくすみませんが、width、height属性を指定することなく、代替テキストによって長くなってしまうチューリップマークを長くしない方法を教えてください。 または、代替テキストのフォントを小さくするとか、代替テキストを折り返して表示する方法などでもかまいません。 困っています。どうぞよろしくお願いします。
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- hatirin
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初めまして私も同じ所で行き詰まりました 下記のページが参考になると思います 私はこれでやり編集画面にチューリップマークが 出ないようになりました。 宜しければお試しくださいね
ある程度は妥協する必要があるかもしれません。 重要なのはブラウザで実際に表示させたときの状態です。 場合によってはブラウザで実際に確かめるなどしながら編集して対処するべきかもしれません。
- crepon133
- ベストアンサー率51% (399/776)
プレビュー画面でしたら適当に改行(<br>じゃない)すればいいのですが(IE限定)、 編集画面での折り返しは再度IBMヘルプデスクに聞いてはいかがですか? 蛇足ですが、ALT属性はアクセシビリティを多少意識したほうが良いかなと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ALT属性のテキストの折り返しについては、ヘルプデスクに確認済みです。その答えが、先ほど書きました答えでした。そういった機能はないとのことです。 ヘルプデスクの方は、以前と違う方でしたし、印象ですが、あまりわかっていなそうだったので・・。 width、height属性で画像の幅と高さのサイズを指定すると、表示しきれないテキストは切れて表示されるのですが、以前ヘルプデスクに聞いてやった時は、チューリップマークの中に折り返されて表示されていた記憶があります。 アクセシビリティを意識すると、長すぎるテキストは良くないということでしょうか・・?商品の特性上、宣伝文句を入れずとも、15文字くらいにはなってしまい、1回くらいは折り返すことになります。 折り返さないように短いテキストを入れようとすると、画像の大きさは大体幅128ピクセルくらいですので、全角8文字までとなります。それ以上入れると、レイアウトがくずれます。
補足
補足です。 編集画面で代替テキストを表示しない方法などはないでしょうか? とにかく、編集画面で代替テキストが横にずーっと表示されてしまうので、毎回サイズを直すのが面倒です。 時々ソフトが認識してくれない時があり、何度もやり直したりと手間です。 HPビルダーを使われている方で、同じように思われたことのある方はいないでしょうか・・?
>商品の画像に代替テキストとして、「商品名&宣伝文句」などが入ります。 例えば元の画像に「これ1つを使えばあとは何もいらない!」なんて書いてあってそれを ALT 属性で補うのは正しい行為ですが、 元の画像にテキストも何も入っていないのをわざわざ ALT 属性で補うのは正しい行為といえません(念のため) IE は違いますけど、非 IE 環境やテキストブラウザ環境で画像が表示されないときの代替テキストは枠などに囲まれず周囲のテキストと同じように表示されます。 普通のテキストに置き換えたような感覚で作ればあまり問題はないと思います。
お礼
度々ご回答ありがとうございます。 代替テキストの概念は理解しました。ありがとうございます。 私の質問は、HPビルダーの編集画面上で、「チューリップのマークが長くなってしまう」ことについてなのですが、こちらについてはご存知ないでしょうか? HPビルダー編集画面上でレイアウトがくずれ、作業がしにくいので、効率よく出来る方法はないか・・?ということなのですが・・。 IBMヘルプデスクに再度質問をしましたが、「width、height属性で画像の幅と高さのサイズを指定する方法しかない。」といわれました。
何のために代替テキストに長い文字列を指定するのかが分かりません。 代替テキストは画像が表示されないとき代わりに表示させるための物であり、 画像が飾りなどの意味合いしか持たない場合は空白の値を指定するべきだとされています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 代替テキストを設定するのは、SEO対策のためです。 アフィリエイトのHPを作成していますので、商品の画像に代替テキストとして、「商品名&宣伝文句」などが入ります。(そのため長くなることが多いです)長くなるとは言っても、大体全角20文字くらいです。 また、飾りなどの画像には代替テキストは設定していません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、ブラウザ上ではきちんと表示されているので、編集画面での操作性の問題のみなのですが、それにしても、長文代替テキストによって横長に表示されたチューリップマークが、その後代替テキストを削除したり、画像サイズを入力したりしても、(画像の入っている)表のレイアウトまでくずしたまま、戻らない(ソフトが認識しない)時などがあり、大変使いづらいです。ソフトのくせなので、仕方ないのでしょうか・・。 使いやすいソフトだと聞いて買いましたが、私にとっては細かい点でいうと、他のソフトの方が使いやすいです。 なら、使わなきゃいいという話になってしまいますが・・。 それにしても前に、テキストが折り返されて表示されていたのは何だったのか・・気になる・・。