洗車時の注意を！

質問

こんばんは。
洗車時の注意を教えてください。
現在は露天駐車しています。
キズがつくのでシートは、雨が降るのでシートはと、シートをどうするかも検討中です。
基本的に、少々のキズはしょうがないと思ってますが、洗車機に入れようとは思ってません。それはちょっと怖いので・・・。
洗車時につかうスポンジやタオル（人間用のタオル等でだいじょうぶですか？）でも拭く前にほこりをとれば良いとか、そのほこりは何でとるのとかです。
あとはポリマー加工とかってなんでしょうか？
カー用品店で売ってるシャンプーで自分で洗車しとけば大丈夫だとはおもってるんですが・・・。
ただ、このコーナーでシズクになって残るタイプは露天駐車だと日にあたって良くないと知りました。
よろしくお願いします。

回答No.3

robocut

ＱＮＯ．２６９１７３「洗車とＷＡＸ掛けについて教えてください」に回答をした者です。その回答をご覧ください。こちらが先に質問していたのですが、わたしがＯｋｗｅｂに登録する前でしたので・・・・
滴の問題ですが、雨水ではあまりウオータースポットは発生しません。水道水の中に含まれる成分が水分が蒸発すると残ることがほとんどです。それでないと露天駐車のくるまは全てが、なっているはずです。
ボディーカバーですが傷の面から見るとお勧めできません。

回答No.2

nosukenosuke

新車のときって嬉しくて「う～ん僕は一生きみをはなさないぞ」になってしまいますよねぇ。うらやましい限りです。まずもっておめでとうございます！

さて洗車に関してですが、（個人的な意見ですが）なるべく早いうちに「プロ」によるコーティングをすることをお勧めします。コーティングすれば塗装面に保護膜ができるので、洗車機に入れても全然ＯＫです。最近の洗車機には温水布洗車のものもあるので、皮膜自体もさほど傷つきませんしね。初期投資が難点ですが、あとあと楽ですよ。金額は車のサイズ・業者によって違うので、色々ご検討されてみてはいかがでしょうか？

逆に手洗いのほうが深い傷はつきやすい様に思いますよ。スポンジに小石が入り込んだりしてたら目も当てられませんし…。あと、手洗いのとき気をつけなければいけないのがホースです。ホースで一所懸命流してたら、車体にホースが当たって傷だらけ…なんてこともあります。それとルーフやボンネットを洗うとき自分のお腹や腰が車体に当たり、ボタンやバックルで傷が…なんてことも。泣くに泣けませんですぜ…

それと洗車以外のことになりますが、ガソリンスタンドはよく選びましょう。いまだにガソリンのホースを車体に当てるところがあります。また、ホースを抜き差しするときガソリンがたれて車体につくのを防ぐためのタオルを当てない奴とか、注ぐときにタオルを車体とホースの間に挟まない奴とか…。大喧嘩になりますのでお気をつけあそばせ。

お礼

二度も答えていただいてありがとうございます！！
そうか、ベルトとかは要注意だなと、思いました。
あぶないあぶない。。。
スタンドの店員さんにもこれからは注意したいと思います！
ありがとうございます！
nosukenosukeさんの車好きっぷりが伝わってきました！

回答No.1

ACSmasa

経験談です。

私も新車を購入した時には同じようなことを悩み増した。せっかくの愛車ですから。。

さて本題ですが、洗車時にはむやみにこすらないことです。
まず初めにすることは、洗車場等にある高圧シャワーで上から下に完全に表面の砂埃を落とします。
ふつうはこれで良いのですが、目に見えない鉄粉等が塗幕に付着しているとこすった際に傷の原因となるので、カー用品店等で売っている粘土を使って、やさしく表面をなでてあげます。そうすることで、鉄粉が粘土にくっついてとれます。
ここまできて、初めてシャンプーをしましょう。
シャンプーにもいろいろ種類がありますが、私はシャンプーには特にこだわりませんでした。シャンプーをする際の注意事項は、円形にこするのではなく、車に風が当たって流れていく方向を目安に擦ることです。（ワックスも同じく）
そして、シャンプーが済んだら、乾かないうちに（乾くと白くなるので）水で流します。
撥水シャンプーとかワックス入りでも、滴が残るので、私は乾かないうちに綺麗にふき取りました。カー用品店で売っている吸水性のよい布（スポンジのような手触りのもの：名前忘れてしまいました(/_;)）でやさしく拭いてやります。
この時も、くれぐれも布に汚れやゴミが付着していないことを確認してから行いましょう。せっかくの作業が台無しになります。

まあこんな感じでやれば、かなり傷はつきにくいと思います。
でも、私の場合、数ヶ月で挫折しました。。。。

参考になりましたでしょうか？
ご検討をお祈りします。

お礼

ありがとうございます。
想像はしていましたが、はやり気を使う作業ですね。
ただ、愛車が大好きだからこそ出来ることですよね。
自分もがんばります。
大変参考になりました！