初めての自傷行為、まずは警察病院へ行くのですか？

質問

まだ起きてる方いますか？凄く困っています。教えて下さい（涙）身内が興奮しすぎてパニック発作を起こしてあまりに酷く失神状態になったので、救急車を呼んだんです。処置のおかげで呼吸は戻ってきたものの、当の本人が舌を噛み切ろうとしていて、暴れ「死なせろ！敵だ！うわぁ―！！」と怒鳴り散らしていて、これは警察の方になりますねと言われパトカーが来て、そのまま警察病院行きで保護になったんです。まずは警察病院から他の精神科病棟に措置入院になるみたいですが・・。自傷行為があった場合、誰でもすぐに警察病院行きになるのでしょうか？それとも「覚せい剤」とかの使用があるのでは？と思われて警察が呼ばれたのでしょうか？（自傷行為そのものは初めてでした）

回答No.4

belkaz · ベストアンサー

こんにちは。
警察病院に搬送になったとのことですが、覚醒剤などの疑いがあるからではないと思います。
基本的に自傷他害の恐れがある患者さんは、いくら大きな病院でも引き受けることができない場合が殆どです。
なぜならば、精神的に非常に不安定な患者さんを入院させるための、専用の病棟が必要だからであり、各地域によって異なりますが、一般的には当番制になっていて、当番病院に措置入院という形になります。
救急隊によりその知識がある人がいるかいないかは異なりますが、救急隊が病院に搬送した場合、病院の医師が措置入院の必要性があると判断したら、警察に連絡して措置入院のできる機関に搬送してもらうようになっています。

お礼

みなさんありがとうございます。事情を聴き呆れかえるほどに、奴はどうしようもない奴でした・・。純粋な女の子複数にカードローンを組ませ風俗で働かせて金を巻き上げて、自分が本命の女の子と贅沢なデートを楽しんでいたのが発覚してしまい、それで衝動的に自殺に走ったようなんです。金額は相当な額にのぼり、家庭裁判所で出来ない勘当処置への申請がおりるのを待っている最中です。ありがとうございました。

回答No.3

1221sannta

他の回答者の方も述べてますが、先ず身内の方が落ち着いて医療関係者に委ねたら良いと思います。

私の身内の場合もそうでしたが、自傷行為をするひとは繰り返すことが多いようです。

特に軽い欝病とかで精神科で加療を受けた経験のある人ですと入院しても、医師は無理でも看護士を欺き薬のまとめ飲みぐらいはします。（家はそうでした）
退院してからも薬の管理が大変でした。

誰でも病気になればそうでしょうが、特に精神科の治療の場合は患者が医師をどれだけ信頼できるかがポイントだと思います。

大学病院の医師は優秀だと思いますが，話が筒抜けになるような診察室ではプライバシーが保てませんでした（今はどうか知りませんが）。

家の場合は個人病院で同性の医師にかかり上手く行きました、費用が掛かり大変でしたので医師に事情を話しある程度良くなった時点で大学病院を紹介してもらい連携して治療して貰い今は良くなりました。

現在は良くなってますが、トラウマ等で発症した事を本人が認識してたので今でもたまにフラッシュバックが起きるのではと本人は心配したりするようですが、普段から良く話を聞いてあげて不安ならいつでもカウンセリング受けられるから等安心できる様にしてあげることが大事だと思います。

多分初めての事で周りの方も大変でしょうが、程度の違いは有っても病気で在ることを認識して治療を続けられるよう協力してあげるのが大事だと思います。

１２～3年前の経験ですが参考までに。

回答No.2

roroko

取りあえず、落ち着いてください。

私もよく解らないので探索してみました。

たぶん、措置入院ということなのかと。

http://homepage3.nifty.com/kazano/sochi.html

http://www.nishiwaki.or.jp/psw_sochi_b.html

http://www.pref.gunma.jp/c/05/seishin/peic/sochi.htm

覚せい剤の疑いではないように思われます。

今後の参考に
http://www.k3.dion.ne.jp/~mituba/nyuin.htm

気をしっかり持ってください。

回答No.1

atagod

こんばんわちょっと僕も同じ病気を持っているものとして意見させてください。

どうして警察病院へいったかはよくわからないですが
私の話ですが発作のときはまず自分を傷つけるようなことはありませんが、動悸がはげしくなることで死んでしまうんじゃないかという恐怖にかられることがあります。幻覚のようなものがみえたこともないですし、あなたのおっしゃるとおり救急隊員の方はもしかしたら覚せい剤などの使用を疑って警察を呼ばれたか
その方が身の危険を感じたかだと思います。

なにかそういった兆候はなかったでしょうか？
あったら話せる範囲で結構ですので話していただけたら何か経験者としてお話できるかもしれません。
あなた自身も気をたしかにもってくださいね。