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住むならどっち!?東横線 学芸大学駅VS元住吉駅
近いうちに引越しをする予定でおります。 ただ今足にギプスをしておりなかなか動きずらい状態なので、ネットでいろいろと情報を集めています。 元住吉駅は一度商店街を歩き回り、多少街の雰囲気を味わいました。お年よりもたくさんいる下町情緒かつ活気のある、住みやすそうな町と感じ、気に入っております。 学芸大学駅はまだ歩いていないのですが、気になる珈琲喫茶店(珈琲喫茶店が好きなもので・・・)やこちらも下町の活気がありそうで惹かれるのです。 勤務先は置いといて、物件との出会いでしょうか。 2つの街に詳しい方、または片方の街に住んでいらっしゃる方(ここの野菜は新鮮!)とかなんでもかまいませんので情報ください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
数年前に元住吉に住んでいた方に聞いたので今は状況が違うかもしれませんが 元住吉には電車の車庫があり、元住吉行きの最終がここで止まるんだそうです ですから、呑んで寝て帰っても乗り過ごしがないんだと言っていました (すいません調べ方がわからないので保証はできません(^^;)
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- sudcocklle
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回答No.2
親しい友人が学芸大学と南武線の向河原に住んでいたので、どちらのエリアもよく行きました。 たしかに学芸大も駅の周りがごちゃごちゃっとしていて隣の都立大学と比べたらちょっと下町っぽいですね。 でもその感じは駅の周りだけかなあ・・・なんといっても周囲は都内屈指の高級住宅地の目黒区なので。 個人的には元住吉のほうが好きです。一駅となりの武蔵小杉も含めて物価や買い物は充実してると思いますし、物件も豊富で家賃相場もだいぶ違うのではないかと思います。
質問者
お礼
なるほど元住吉駅の方がある意味規模が大きいのですね。物価が安いのは重要です。ありがとうございます。
お礼
聞いた事があります。元住み駅止まりがいくつかあるらしいですね。ありがとうございます。