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清原のデッドボール

ダルビッシュに当てられて清原が怒っていますが あれはそんなに危険な球ですか?

みんなの回答

回答No.7

あそこは駆け引きですよ。 怒れば、気の弱い投手は攻めて来ませんから。 元巨人の大久保さんが言っておられましたが、 インコースを避ければ、バッターは商売にならないと。 もちろん、避けるのもうまく打てる人もいるので、一概には言えないと思いますが、 清原選手も同様の価値観を持っているのではないでしょうか? 早めに避けることを考えていると、そこから曲がってストライクに来たときなどは打てなくなります。 自分のバッティングはぎりぎりまで避けないから出来る。 でも、そのまま当たってたら体が持たない。 だから、脅しをしたということですね。 正直、あまり良いことと思えませんが、 生活の掛かるプロとしては、ある意味仕方がないかもしれません。

  • doraroku
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回答No.6

清原はなぜ避けないという意見が多いようですが、 避けようとしなかった時は投球が打者に当たっても死球とならない旨、野球競技規則に間違いないく明記されております。 したがってそう見えない清原は死球と判断されるのは確かにおかしいと思います。 しかしながら、私も野球選手ですので良く理解できるのですが、見ている人から不思議に言われるのですが、私は特に遅いボールほど避けられないのです。 それは、遅い球ほど出来るだけ体まで引き付けて打とうとする気持ちが強くなるからです。 さらに、ちょっとでも避けるそぶりをみせれば、バッテリーとの駆け引きになれば、避ける動作で打撃姿勢を乱している打者が圧倒的に不利となるのは必然です。 清原選手は、スイングスピードがとても速いので、人よりもずっと引き付けて打つことが可能であり、その結果、常に自分の打撃姿勢を崩すことがほとんどなく、打撃をすることが可能なのです。 要は、投球をずっと引き付けて打つのが清原の特徴であり、そのため投球を避けることができず、だからこその良い打者であるのです。どんな投球も自分の打撃姿勢は崩れない。それが典型的な良い打者であると言えます。 一言でいえば、清原ほどの打者なので避けられないのです。 清原も自信があるため、スイングスピードが速いことのプライドと、打撃姿勢を崩したくないという思いが強いでしょうから、その自己へのプライドが少しでも危険な投球があれば投手に対して怒りを覚えるのでしょう。

回答No.5

怒った理由はNO.1の方の回答で良いと思います 危険球かどうかでは無く、よく当てられる事を起こっているのでしょう 自分が内角を打てないから脅迫して投げさせないようにする作戦です >no.5 逃げてないって意味の投稿じゃないですかね? 私も同じ考えです、清原は逃げる気がなさすぎる 一回当たっても逃げてないと判定したほうが良いと思います 清原って死球で負傷で自分の選手価値を下げてるのがわからないのかな??

  • tobu40
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回答No.4

本気ならカメラに喋らず黙って走りますね。 記録保持者としてこの機会に注意したんでしょう。 でも投球は変えられません。 キヨはもう大丈夫ですがそのうち他のチームにやられます。 小笠原は助けに来ないでしょう、新庄は客にサインとかしてるかも、

回答No.3

野球のルールで、例えば死球については、ストライクゾーンに入っている、あるいは空振り、あとまったく逃げようとしなかった時が死球とはならなかったと認識しているので、清原の場合死球ではないと認識してます。当たってでも出塁という考えはルールに反していると思います。私の記憶違いならすみません。

noname#33272
noname#33272
回答No.2

死球は投手の責任ではあるが、少なくとも必死になってよけることは必要。清原は全くといっていいほどよけない。当たってでも出塁するというのは、過去に骨折して出場機会を減らしているのを考えると決して得策とは言えないのではないかと思う。 危険球か否かといえば、私は危険球とは思わない。それより、自分の体は自分で守らないと活躍の機会は減ると思います。必死になってよけてから怒りなさいと私は言いたいです。 残り少ない現役生活。いくら体が他の人より強いといっても、ケガすれば出場機会も減る。今年39歳、王さんの39歳時の33本のホームランを越えたい、オリックスを優勝に導きたいと言っているが、達成できるのでしょうか? 野球選手の中でも馬力は飛びぬけているので、今でもケタ違いの飛距離が出せるが、正直潜在能力のすごさほどの成績は残していないと思う。特に巨人時代以降規定打席に達しないシーズンが何回あったろう。今頃700号くらい打っていてもおかしくない選手だと思います。 わざわざ死球でケガを増やすことはないのではないかと思います。

noname#17565
noname#17565
回答No.1

ボールがどうのこうのではなく、当てられた場所が過去に死球で骨折した経験がある場所だったのと、日ハムのヒルマン監督が「演技だ!」と抗議をしようとしたことが許せなかったのでは。