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チンイツ九面待ち

『チンイツ九面待ち』 20年ぐらい前、麻雀劇画で主人公が上がっていたのですが、その形がどうしても再現できません。 1)もちろん九連宝燈ではない。 2)手の内に4枚使いがあるため、現実の上がり牌は8種だが、仮に5枚目の牌があれば、それでも上がれる。 と言う物です。 ご存知の方、考え付く方、ご教授お願いします。

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回答No.1

1112345666678 1112345678999 1233334567888 2223456677778 2223456777789 2333344567888 2344445666678 2344445678999 かな。 有名な問題だった気がする。

mambo_no5
質問者

お礼

早々と回答いただきありがとうございます。 胸のつかえが取れました。

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その他の回答 (1)

  • mira_jun
  • ベストアンサー率40% (281/699)
回答No.2

「1112333345678」 もありますね。 九蓮は単騎(またはノベ単)を暗刻で挟む、左右対称形が基本となり、その周辺は全て アガり牌となっています。 例えば、「3334555」 これは九蓮の子供?で23456の全てがアガり牌。 これを発展させると、「3334567888」 暗刻に挟まれた真ん中がノベ単になり、23456789の全てがアガり牌。 さらにノベ単を発展させて、「1112345678999」 これは九蓮そのものであり、1~9まで全てアガれますが、仮に0や10の牌が存在した場合、それもアガり牌になります。 そして、挟む暗刻を筋の牌に置き換えれば、待ちの基本形を変えずに9面待ちが 得られます。 例えば、「111」を「444」に置き換えれば、 「2345678」を「444」と「999」で挟む形。すなわち、 「2344445678999」 同様に、「999」を「666」や「333」に置き換えることもできます。 これを応用して色々作ってみると面白いですよ。

mambo_no5
質問者

お礼

ありがとうございます。勉強になります。 ただ、「1112333345678」だと、7で上がれないような・・・

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