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初心者が読めるジャズギター教則本、DVD

ギター超初心者のjazzinnと申します。先日、「ジャズギター道場 入門編」というDVDを買って頑張って理解しようと観てたのですが入門編というわりにあまりにレベルが高くて途中で挫折してしまいました。 本当のジャズギター初心者でもわかりやすい教則本、DVDのお勧めはありますか?ちなみにジャズギターで使われる用語、テクニックなどは一切わかっていません。よろしくお願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuichiuma
  • ベストアンサー率23% (20/84)
回答No.2

JAZZはコード理論など、難しいですよね・・・・ 私はベースをやっているんですが、今でも理論系は苦手です^^; 理論から入るのではなく、コピーから入ってみてはいかがでしょう? アドリブも含め1曲全てが譜面化されて、しかもCDが付いている入門書があると思います。 そういった方が、理論から入るよりも楽しいと思いますよ! 楽器屋で立ち読みしてみれば、確実に探せると思います。 頑張ってください!

jazzinn
質問者

お礼

コピー・・・良いですね!! 来週、楽器屋に行く予定なので 自分の好きな曲が譜面化されているのを探してみたいと思います。 今年中にはなにか一曲弾けてたら良いですね~、 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 1991L5
  • ベストアンサー率45% (69/151)
回答No.1

>入門編というわりにあまりにレベルが高くて途中で挫折してしまいました。 というのは、この本でしょうか。 http://www.rittor-music.co.jp/hp/video/guitar_data/02517005.htm こういうのとか http://direct.ips.co.jp/book/Template/Goods/go_BookstempRM.cfm?GM_ID=RM731&SPM_ID=3&CM_ID=00410001020101&PM_No=&PM_Class=&HN_NO=00410 いろいろ入門ビデオ等は出てますが、 質問者様はジャズ初心者である以前に「ギター超初心者」とのこと。 この手の書籍類は、楽器そのものの奏法はマスターし基本的な知識は理解していることを前提で、作られていますので、楽器そのものの初心者の方でも理解できる内容のものはまず無いのではないかと思います。 例えが適切かどうかはともかくパソコン初心者の方が『Perlで作るCGI入門』 『マスタリングTCP/IP 入門編』をみてもさっぱり理解できないのと同じではないかなと。 ちなみに例に挙げた入門書の内容を作者の布川俊樹氏のホムペから引用してみました。 「これは12月発売の「ジャズギターの登竜門」の楽典の最後に書いたところから引用しましょう。「メジャー・スケールを並べ替えてできる7つのスケール」という項です(以下)。 メジャー・スケールを並べ換えると7つのコード・スケールができる。C.イオニアン(スケール)、D.ドリアン、E.フリジアン、F.リディアン、G.ミクソリディアン、A.エオリアン、B.ロクリアンはC・メジャー・スケールを始める音を変えてできる7つのスケールだ。それぞれのスケールは7つのダイアトニック・コードに対応している。このことは、7つのコード・スケールが7つのダイアトニック・コードの拡張した音の集合体と考えるのがベストだと僕は思う。ちょっと話が難しくなるが、コード・スケールとは「コードトーン+テンション+アヴォイドノート」なのだ。だから、コード・スケールの考え方で言えば、Dm7-G7-CM7というコード進行をD・ドリアンーG・ミクソリディアンーC・イオニアンというコード・スケール進行とすることもできる、ということなのだ。これは、D・ドリアン・スケールをDm7のアベイラブル・ノート・スケールと捉える発想(Dm7のときにD・ドリアン・スケールが使えるという発想)とは決定的に違うことだと僕は考える。 また一方で、マイルス・デービスのモード手法のようにD・ドリアン・スケールをモード・スケールと考えることはまったく違う意味を持つ。この場合は、D・ドリアン・スケールというのは楽曲(あるいは楽曲の一部)を支配する調性のようなものになる。つまり主音とスケールという調性の枠組みなのだ。このスケールから様々なコードも派生することになる。つまりスケールが最初にあるのだ。ドリアン・スケールは(イオニアン・スケールを除く他のダイアトニック・スケールも…)ダイアトニック・コードにV7が存在しないため、いわゆるドミナント・ケーデンスのような長調や短調的な調性感を回避することができる。この調性的な曖昧さ、浮遊感がモード手法の大きな意義だったのだ。 てなわけです。だから「Key=Cの場合にCメジャースケール(いわゆるダイアトニックスケール)が使えますが、ここでCリディアンやDメジャー等を使うと」、「Key=AmでAマイナースケールにF♯の音を入れたり」の件はコード進行を考えていないので確かにモーダルな発想では、と思います。その後のコードとの関連の件はモード云々よりもコード・スケールとの関連の話ではと思います」 この内容がチンプンカンプンということになると、少々厳しいですね。。

jazzinn
質問者

お礼

引用された文章、理解に苦しみます(笑 入門書でこの内容は私にはきついですね。 まずはギターの奏法等をマスターするための 本を買ったほうが無難ってことですかね、 回答ありがとうございました。