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今更カウボーイビバップDVDの質問
レンタルビデオ店を回っていると、店によってビバップのケースのデザインが違うのに気付きました。 裏面を見ても、英語で書いてあるのと日本語で書いてあるのと2種類あります。 ディスクも英語、日本語2バージョンあるようです。 これはどうしてなんですか? また、内容には何か違いがあるんでしょうか? よろしければ教えて下さい。
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#1です。 調べてみたら北米版(全6巻)は国内版(全9巻)の1~4、7、6がパッケージになっていました。 間違った情報で失礼致しました。 さらに調べてみたら2003/12/21にレンタル専用のDVDが全9巻で発売されているようです。 おそらく、旧レンタル用と新レンタル用のパッケージ違いだと思うのですが、パッケージを確認出来るところがなかったため、旧パッケージとのデザイン比較が出来ませんでした。 ちなみに、最初に発売されたのは1998/08/25~1999/08/25になります。 当時セル用とレンタル用ともに同時発売となっています。 内容に関してですが、レンタル用に再販しただけなので変更はないと思います。 1年後の2004/12/23にセル用DVD-BOXが発売になってますが、こちらは5.1ch仕様に変更されています。
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- wafumofu
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パッケージ自体が英語表記なら北米版のDVDなのでは? なぜ、そんなのをレンタルしているかは不明ですが・・・。 北米版の方が安いという理由で仕入れたのかもしれません。 内容に違いはないと思いますが、北米版の場合発売時期が国内版より先の場合、テレビ放映時のものがそのまま収録されます。 だから、国内版で作画修正されているものがそのままということもあります。 ビバップの北米版は観た事ないのでその辺の詳細は分かりませんが・・・。 収録話数は違いますか? 蛇足ですがテレビ東京放映版の最終回「よせあつめブルース」は収録されてないはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 TSUTAYAでは英語で書いてあるバージョンが大半で、小さな店では日本語の解説が書いてあるものが置いてあるようです。 それに、下のほうに書いてある商品情報(分数、仕様等)は日本語で書いてあるので、海外から仕入れたというわけではなさそうです。 あとから、デザインし直したものを再販した感じでしょうか…。 回答ありがとうございました。
お礼
わざわざお調べいただいてありがとうございます。 単純なリニューアルというだけで、画面がワイドだとか音声が変わってるとかではないんですね。安心しました。 二度にわたって、ありがとうございました。