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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガレージキットの気泡埋め)
ガレージキットの気泡埋めの方法
このQ&Aのポイント
- ガレージキットの成型技術が進化し、気泡は減っているものの、小さい気泡はまだ残っています。
- エポキシパテやランナーを使った修正は数ミリの気泡には有効ですが、1mm以下の小さい気泡の対処は難しいです。
- 瞬間接着剤を使用して塗りつける方法は効果的ですが、小さい気泡への接着剤の入り込みが難しく、ストレスを感じることがあります。他の方法を探すことをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
微細気泡でしょうか。 よく、サイトなどではこういった場合タミヤ光硬化パテを使っている人が居ると聞きました。 自分はガレージキットでは使った事が無いのですが、ガンプラとかのちょっとした隙間埋めなどに利用してます。 光を当てると固まる珍しいパテで、しかもヒケないそうです。 電気スタンド(40Wくらいの電球)で2~3分当てるとカチカチに固まります。 粘度が低く盛って形を作るというよりは、隙間を埋めるとかの下地処理に向いてる感じです。 ただ食いつきがイマイチなので、下地をヤスリで荒くしておくと良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 光硬化パテは存在は知っていたのですが、特徴はあまり知りませんでした。粘度が低いのであれば、気泡にも入りやすいかもしれませんね。さらにひけないというのがいいですね。 ちょっと値段は高めですが気泡埋め以外にも使えそうです。