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学資保険・共済の見直し

現在JAのこども共済「えがお」に0歳の時から加入しております。子供は6歳、今年春1年生になりました。       契約内容              共済掛金払込方法    共済期間・・20歳満期             年払       (200万)            (10万4000円)   災害給付特約(200万)          年払(1000円)   全入院特約(5000円)          年払(8670円)  です。 入学祝金型のもので、3歳ー10万円、5歳ー20万円、11歳ー20万円、14歳ー40万円、17歳ー60万円、20歳満期共済金ー50万円+満期時割戻し金+据置割戻し金となっており、3歳と5歳の時の入学祝金は据置しました。 身内の勧められるがままに入った上記の学資保険なのですが、これでいいのかと不安です。幼児や学童の共済は通院や賠償責任などの方が大切ですよね・・府民共済やPTA協議会のこども総合保険の内容に入って、貯蓄を別にしていくかソニー生命の貯蓄性の高い学資保険に入り直した方がよいのでしょうか。それともこのままJAの子供共済を続けて行って通院や賠償責任のある府民共済(月掛¥1000)にも入った方がいいのか・・・内容不足かもしれませんがアドバイスいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

>幼児や学童の共済は通院や賠償責任などの方が大切ですよね 通院はなんともいえません。たとえばご主人が付加給付のある健康保険の場合には子供の病気では家族療養給付金があったりして医療保険はなくても実際にはそれほど負担にはならなかったりします。 賠償責任は加入した方がよいです。実際ちょっとしたことで賠償責任を負う可能性はないわけではありませんから。 >貯蓄を別にしていくかソニー生命の貯蓄性の高い学資保険に入り直した方がよいのでしょうか。 入りなおすのが適当なのかどうかはなんともいえません。今は予定利率も高くはないので、学資の為に貯金をした場合と学資保険に入った場合で重大な差はありませんから。 違いがあるといえば、学資保険では生計者が亡くなった場合の保険になりますが、こちらは生計者自身が生命保険に加入しても同じですし。 とりあえず現時点で共済を解約した場合の金銭的デメリットをよく把握してどうするか考えてはいかがですか。

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