家庭用の電気容量アップの工事費用について。
家庭用の電気容量アップの工事費用について。
当方の電力会社は中部電力になりますが、現在の家庭用電気の容量が2芯で30Aです。
市内の電気工事会社に見て貰いましたが、2芯の最大W数は30Aが限界なんだそうですね!
この度、トイレの改修工事に伴い電気の容量をアップする工事をしなくてはならなくなりました。
トイレにむコンセントの工事が必要になりますが、現在の我が家は40年近く前の配電盤で2芯になっています。容量アップの為に3芯にする電気工事が必要に成るそうです。そこで、電気工事会社から
見積もりを取りましたが、一つ分からない工事内容があります。みなさんのお宅でもそうなのか、
または電力会社によって違うのか分かりませんが、通常は電気メーターの取替工事費用は、個人の負担になるのでしょうか。それとも電力会社(中部電力)の負担になるのでしょうか。
工事会社の見積書には、電気メーターの取替工事費用(6万円)と印されています。
しかし、この費用を個人ではなく電力会社の負担分であれば、支払う必要のないお金のはずですが、
実際にはどうなんでしょうか。私の地元には、この電気工事会社しか無いので他社から(市外になります)の工事見積もりは取れないのです。もちろん、メーターから配電盤(ブレーカーが付いている物)までの配線工事と配電盤自体の購入費用とトイレまでの配線とコンセント設置費用は個人負担になるのは
分かっています。この電気工事費用の総額が185.000円となっています。
メーターから配電盤までの長さは4mで配電盤からトイレのコンセントの一までの長さは、6mです。
配電盤が6万円と印されています。
この会社に工事を依頼すると、払う必要のない費用まで払わされると言うことになるのでしょうか。
それとも、正しいことなのでしょうか。
なにとぞ、ご意見をお聞かせ頂きたいと思いまして、ご質問させて頂きました。
ご協力をお願いいたします。