江川達也の「東京大学物語」の漫画のオチを教えてください
江川達也氏が自らメガホンをとった「東京大学物語」の映画を見ました。
解説では、遥目線で描いている、そして結末が漫画と違うとのことですが、漫画ではどういう結末なんでしょう?
具体的に教えてください。
ちなみに、映画では(以下ネタバレです)
・大学に進学後、村上と遥は何もないまま気まずくなり、新しい恋人が出来て、村上との仲は自然消滅。(遥はずっと村上を思っている)
・遥は村上の東大受験日にスキーへ行き、雪山で、既に別れた形の村上の合格祈願をする。
・そこで天候が大荒れ。遥が遭難。
・なんとか一命を取り留めるが、目覚めてから、村上が助けに行って雪崩にあって死んだと告げられる。
・なぜか処女の遥が妊娠。
・意識を失っている間に村上が来て、SEXした模様。
・以上は全て死に際の遥の夢で、村上は助けに来ず、東大合格。順風満帆な未来を生きる。
・と、突然漫画家江川氏登場。
・江川氏に「私のこの気持ちを漫画にして欲しい」と遥が告げる。
・少年誌だからそのまま漫画には出来ない、と断る。
・少年誌向けにHな男性目線漫画にする江川氏。
・その後、映画化し、「今度は遥ちゃんの希望通りにつくったよ」と試写を見ながら言う。
・嬉しそうな遥はそのまま消えてしまう…。
こんな感じでした。
どうか詳細を教えてください。よろしくお願いいたします。
お礼
そうなんですか、知らなかったです。情報をいただいてありがとうございました。