- ベストアンサー
銀歯にするしかないのでしょうか(落ち込んでます)
20年前、前歯8本を差し歯にしました 前から4本目の差し歯が取れたので 歯医者に行ったら 保険がきかないので銀歯にするしかないと言われ 1年半行けずにいます 8本差し歯にした時は、全部白だったのにどうして?と ショックです 前から5本目が抜けてるので無理との事でした 小さく笑ってもどうしても見えてしまいます 白い差し歯が取れたのにどうして銀歯なのでしょう 保険が変わったのでしょうか お金をかけないと白にはできませんか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前歯から4本目、犬歯の後ろの歯でしょうか。 犬歯の後ろの2本の歯を小臼歯といいますが、これらは単体であれば保険で白く出来ます。ただ、小臼歯の保険の白い歯は非常に壊れやすいのです。現在の保険制度では冠を被せてから2年間は、冠の再着、入れ替え、抜歯後の義歯まで含めて、歯医者の持ち出しで治療しなければなりません。なので、みすみす壊れる確率の高い歯を入れる事は患者さんにとってもメリットは少なく、歯医者にとっては無理難題なので嫌がるのです。 私も、どうしてもと言われれば、法律で断れないのでやりますが、やっぱりやりたくありません。 ただ貴方の場合、5本目が抜けているとの事なので、後ろの歯とのブリッジにするという事なのでしょうか。それなら残念ながら白い歯のブリッジは保険治療は不可能です。 どうしてもという事であれば、次の方法があります。手前を保険の白い冠にして、別に抜けている歯の後ろ二本を金属冠にしてのブリッジです。 この場合は後ろ二本が金属になるという事と、抜けている部分を補うダミー(ポンティック)も外側の表面だけが白く、噛む面と内側、側面は金属なので、一部金属が見えてしまう欠点があります。 全体を白くするのは、残念ながら保険では出来ません。
その他の回答 (1)
- KAZUYANG
- ベストアンサー率30% (173/566)
ほかの歯医者にいってみてはどうですか? やはり歯医者もいろいろカラーがありますよ。 俺は引越しをして昔通っていた歯医者とは違う歯医者に通い始めたのですが、全然タイプが違い、行くのをやめました。 例えば、そこは歯の詰め物は確認もなしに勝手に銀にするのですが、昔の歯医者は、金や銀、プラチナの選択権をくれました。(でも、プラチナは高いので断念でしたが^^;) また、合わないタイプの歯医者の方で、「前歯の差し歯わきの黒いのは虫歯だから、治療した方がいい。」とか「右上にも虫歯がある、今度はこれを治療しましょう」といわれていたものが、そこに見切りをつけ別の歯医者で見てもらったら、「黒いのは汚れで虫歯ではない、差し歯をはずして磨けば取れる」「右奥歯は虫歯とまではいかない、特に歯磨きを続ければ問題ない」と言われました。 前者の合わないタイプの歯医者が”疑わしいものは早期に治療するタイプ”だったのかもしれませんし、後者の歯医者が”楽観的”なだけかもしれません。 でも歯医者により対応や判断が全然違うことを実感しました。 mm305さんも、別の歯医者を探し、相談してみてはいかがでしょうか? あまり参考にならない回答ですいません・・・
お礼
そうですね 他の歯医者も行ってみます ありがとうがざいました
お礼
銀歯より断然いいです! この方法で頼んでみようとおもいます ありがとうございました