症状は私と似てるような気がします。
もう、鼻茸だけじゃなく慢性副鼻腔炎になっているのではないでしょうか?
そこまで酷いのなら早目に一度CTを撮って検査してもらった方がいいと思います。
私も鼻の通りが悪く、耳鼻科に行ったら鼻茸と診断され、
鼻茸だけだったら近くの耳鼻科でも日帰りで取ってもらえるそうです。
ただ、私の場合アスピリン喘息を持っていたので手術するにしても入院してなければいけないと言われました。
最初の診察では鼻茸は出来てるけど、生活してて支障がないのなら急いで取ることもないと言われ薬で様子を見ていました。
でも、だんだん寝てても鼻が詰まって苦しいいし、周りがわかる臭いも全くわからなくなり、それが辛くて先生に「手術して下さい 」とお願いして、一年後に鼻茸の手術をしました。
CTを撮ったらかなり悪かったみたいです。
鼻茸と言うのは鼻の粘膜にポリープが出来る事なんですが、それのせいで空気の通りを塞ぐから苦しく鼻の通りも悪くなり汚いものが外に出なくて、私は慢性副鼻腔炎(蓄膿)なっていたみたいです。
それも両鼻。
2週間の入院で2回の手術。(普通は分けて入院して手術するみたいですけど私は時間がなかったので一度にしてとお願いしました)
私の病院は局所麻酔で内視鏡手術だったので、鼻の穴から内視鏡を入れて鼻茸を取り軟骨を削って膿を出してたと思います。手術終わっても鼻の穴に綿を詰めて止血してるだけで見た感じは普段と変わりませんでした。
臭いの神経がやられてなければ、手術が終わってすぐ臭いがわかるそうですが、臭いの神経がやられてしまうと治すのは大変みたいです。
神経は使ってあげないと駄目になっていってしまうと言われました。
だから、今臭いがわからないようなら早目に対処した方がいいとお思います。
それから鼻茸は人によって違いますが再発するらしく、アスピリン喘息をもっているとなりやすいそうですよ。
お礼
貴重な体験談をありがとうございます。 術後、経過はいかがですか? 息は随分楽になられたのでしょうか? また、再発の危険性は何%くらいなのでしょうか? それから、においは感じるようになられましたか? よろしければ、お聞かせ下さい。