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研究生の就職活動とは
現在、進路で研究生と留年で悩んでいます。それぞれの道に進んだ先、就職活動の違いなどを教えてください。研究生として、中途採用・第二新卒を探す、留年をして新卒で探すのとどちらが良いのでしょうか?金銭面での事も教えていただければありがたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
留年して新卒がいいです。 留年なら2留ぐらいまでなら特に何も聞かれないそうです。 留年して、わりと普通に就職していった人なら何人も見てます。 また、研究生で院試におちてそのあと就職活動した友達もいましたが、彼は完全に教授のコネクションで就職していきました。 わりといいところ紹介してもらったらしくて満足しているようです。 教授がわりと世話好きで面倒見がいいのなら就職をサポートしてもらったほうがいいです。 でもそうでないなら普通に留年しましょう。 休学すれば、多少授業料も払わなくてよくなりますし
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- gost
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回答No.2
留年すると、一生「留年」という言葉がついて回りますよ。 それでもいいのでしょうか? 私の大学では、学部の学費より研究生の学費の方が安いですね。 私の大学では、留年生の就職率が良いとは聞いたことがありません。
質問者
お礼
一生ついて回るとしても、気にしません。 色々な事を経験するのも大事だと考えるようにしてみます。 ご意見有難うございました。
お礼
成る程、特に聞かれないのなら新卒でいける 『留年』の方が、いいみたいですね。 自分の場合、中途採用よりも新卒での就職活動の方が 希望する分野に進みやすいようですね。 ご意見参考にさせていただきます。 ありがとうございました。