- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
外道のデビュー当時は日本のレコーディングの方法が歌中心、ギター、ベース、ドラムといった楽器の音が小さかったらしいです。つまり、ロックの音にならなかったそうで。それを解決するために彼らはライブ盤をリリースしていった、という話を聞いたことがあります。ということでライブ盤をきいてみてはいかがでしょうか？ ちなみに、加納秀人さんは今JFKというバンドをやっておられます。そちらのほうも興味があったらきいてみてはどうでしょう。
総ありがとう 4,852 万
お礼
＞ロックの音にならなかったから いや～いいですねぇ。カッコいい発言です。 ライブ盤ばかりが目立つので「なぜ？」 と思ってたんですよね。 そういうことですか・・。 最近「コウモリ男」って曲を初めて聴いて、 「♪今は一流～、サラリーマン～。」 ていうフレーズに頭をガーンてやられちゃいました。 これは真剣に聴いておかんと！ と思いまして・・・ ありがとうございました。