彼女をつくるプロセス

質問

僕は現在、高専5年で来年度、大学編入を考えております。
相談なんですが、僕は今まで彼女がいたことも無いし、そういった環境でもありません(理系の学校、男子寮、田舎)。僕の学校のアンケートで、恋人が居る人は1割以下でした。

そういった悪条件の中、遠出して遊びに行くと周りはカップルばかりで、何か自分の居る世界とは全く違うような感じです。僕自身も彼女がほしいとは思います。
しかし、前述したように、僕の学校では"勉強"又は"遊び(男子間)"が普通みたいになっており、僕も編入学に向けて勉強しないといけないことは自覚はしております。高専で彼女を作ることは現実的でないし、リスク(勉強との両立＆すぐに１年でその地から去る)もあるので諦めかけています。でも本能的に彼女がほしい。こういった葛藤がずっと続いております。大学編入した先でつくればいいというのが得策かもしれませんが、今までにそういった経験の無い自分が2年間でできるかと言われると自信がありません。おそらく編入したあとは、認めてもらえなかった単位の修得や研究で忙しいと思います。
まとまりの無い文で申し訳ございませんが、なにかアドバイスをください。

回答No.1

piyo_inuchi · ベストアンサー

すでに大学を卒業してずいぶんになる主婦です。(^-^;)

でも、たぶん参考になるかと思います。

私が大学生のころ、高専から２人の男の子が編入してきました。
私は工学部でした。
彼らは大学に編入してくるだけあって
実にしっかりしていて、賢いし
かっこよかったです。

で
そのうちの一人と、お付き合いしたことがあります。
女の人の扱い方になれていなくて
ぶっきらぼうでしたが
それはそれで、遊びなれたまわりの学生より好感が持てました。

彼女が欲しいなぁ
とか思わずに、自分のありのままで生活していれば
問題ないかと思います。
逆に、彼女を作ることに気がまわってしまうと
自分らしくなく、自分を作ってしまったりで
うまくいかないのじゃないかなぁ。

わたしは
『別に彼氏なんていいや。』とおもって、自分のやりたいことをやっているときに限って、いい恋愛にめぐり合ったように思います。

楽しい学生生活になりますように。

お礼

励みになります。
普通にいるように心がけたらいいのかぁ
変にかっこつけないようにします。
ありがとうございました！

回答No.4

booboo55

お気持ちはよ～くわかります。
でも「彼女」って存在が出来る出来ないなんて、環境と縁だと思います。
今はそんな環境にいなくても、縁があればこの先できる時にはできるもんなんです。
あせらなくても大丈夫！！
それより今は男としての自分磨きをしていて下さい。
文面を読んだ限りでは、女性からみて充分好感がもてる、ってゆうか、大学生になった質問者さんに期待ができるって感じですよ。
エンジョイ生活が待っているかもしれない大学編入に向けて、今は勉強に励んでください（＾＾）／

お礼

ありがとうございます！
今は焦らず自分自身を磨きます。
それには勉強かな？

回答No.3

rennarennarenna

高校生の時に、私は、共学の高校に通ってましたが、工業高校の男の子と、つきあっていましたよ～。
きっかけは、私が毎朝駅で、その男の子を見てて、私の方から、告白したのがきっかけです。
そんな事もあるので、質問者の方も普段から気を抜かない事です(笑)

学生に限らず、社会人になっても出会いがない～と言っている人って、多いです。
友達で、彼女がいる人とかいないのでしょうか？もしいるなら、合コンを開いてもらうとか？
忙しくて、バイトもしていないのかな。バイト先の出会いなどもあると思います。

大学に編入して、新しい環境になるのだったら、最大のチャンスだと思いますよ～。幅広く、友達を増やしていったら、繋がるものがあると思います。

私も大卒ですが、単位やレポートなどで、忙しかったですが、それなりに時間を作って、遊んでました。今から思えば、大学時代が一番楽しかったです。
今から、単位修得や研究で忙しくなると言っているのでは、勿体ないです。
大学生活を、思う存分楽しんで下さい♪

お礼

寮が学校の隣だから、あんま他の学校の人と会うこと無いです(T_T)
大学行ったら楽しみます。
ありがとうございました。

回答No.2

IQ500

私もあなたと同じぐらいの年齢の男です。
いやー、あなたの気持ちよくわかりますよ。
彼女がたまらなくほしいってきもち。
でも彼女がほしいほしいっておもっているほど
残念ながらチャンスはやってこないものです。
出会いは突然あるもの。まだまだ若いんだから
どんと構えていましょうよ。そのうちきっといい
出会いがありますよ。

お礼

いつか来ることを願ってます。
ありがとうございました。