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PGPとDAEMONToolの競合
PCにDAEMONTool3.47をインストールして使っていました。 そこにメール暗号化の為にPGPをインストールしたのですが PGPインストール後、再起動すると「C0000221 Unknwn Hard Error」と画面にブルースクリーンが出てしまいました。 前回の正常起動 で起動できたのでDAEMONToolをタスクトレイに常駐しないよう設定しました。 これで起動時は問題なくいくのですが、CやDドライブ、CD-ROMドライブ等のプロパティを見ようと右クリックすると次のエラーが出てハングアップしてしまいます。 「0x77fb5910の命令が0x761effffのメモリ参照~」と デバックしますかと聞かれるのでデバックにして、それをキャンセルすることでハングアップからは逃れることができます。 マイコンピューター内の全ドライブの右クリックができない状況なのですが、回避策が有りましたら教えて頂きたいです。 仕様環境 Windows2000ProSP4 PC--HPのd330T 2000とXPのデュアルブートにしています。 DAEMONTool3.47 PGPはpgp658ckt08ja3.exeをインストール 一応、この現象後DAEMONToolをdaemon.exeのアンインストール項目からアンインストールしましたが、現象は続いています。 レジストリも「D-TOOL」「DAEMON」「D347」等で検索して キーの削除しました。 dllもありませんでした。 わかることだけ、ざっと書いてしまいましたが補足などありましたら、コメントと合わせてお願い致します。
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- popesyu
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その状況なら問題を起こしているのはPGPの方ではないでしょうか? PGPはいろんなアプリと衝突するので ※「PGP インストール トラブル」辺りで検索すると結構ひっかかります。 まずはそちらをきれいにアンインストールしてから、PGPのみ改めて入れてみてはどうでしょう。またその際に他にも競合アプリは多数あるようですから、一つ一つ慎重に入れる必要があるようです。
お礼
有難うございます。 早速検索してみます。
補足
ん~~ 検索してみましたが、PGPDiskやPGPNetも合わせてインストールしたからでしょうか・・・ 特に意識せずインストールしたのがまずかったかもですね