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内容証明にこんな一文を付け加えたら裁判の証拠にできるか。
未払い賃金の支払いを求める内容証明を作成中です。そこで質問なのですが、内容証明の文中に「本状到着後○日以内にお支払い又はご連絡の無き場合、金額・支払期日等の条件に一切異議無きものとみなし、法的強制手続きに~」と書き、実際に○日以内に連絡も支払いもしてこなかった場合には、裁判・督促や調停で金額の算定根拠の一つにすることはできるでしょうか? 拘留中で直接交渉できない身内に代って交渉しているのですが、タイムカード等の証拠が乏しいので、なんとか証拠を作ろうと思案中です。 その他の証拠は、過去の給与明細と、給与算定の条件について同意した念書のようなものがあります。
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補足
労働基準法には本人に直接支払わなければならないと書いてあるのであって、代理で交渉するのは何も禁じられているわけではないのではないのでしょうか。内容証明にしても、本人の署名があれば済む話ではないのですか?