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人付き合いで創価学会・公明党に関する話題をどう扱うか

今や日本の人口の6人に1人が創価学会員だと言う統計もある中で、「公明党」「創価学会」「池田大作」のフレーズが会話の中に登場することがどなたでも一度は経験があることだと思います。 相手が会員なのかどうか分からない状況で、何らかの意見を述べなくてはならない場合にどのようにコメントしますか? もちろん、回答してくれる方が会員かどうかで違ってくると思いますので、差し支えない範囲でご意見を伺いたいです。 ちなみに私は会員ではありません。 先日飲み会で、(会員ではない人から)「公明党を応援しているか?」とか聞かれたものですから、「公明党は特殊な正当だから・・・」とお茶を濁しました。なにも深い話をしていたわけではなく、特別な意図があるわけでは無い相手からの発言でしたが、やはり統計上、学会の信者が周りにいても困るのでそれ以上突っ込んだ話は語らずに終わらせたんです。 同じような経験、会員×非会員に纏わるトラブル等、差し支えない範囲で、ご意見・お話を教えて頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

まず私の場合は公明党はあくまで政党として扱います。だから特に学会が問題になることはないです。 政党の批判等は自由にして良いものですし、それを気にしたら他の政党だって話題にできなくなるでしょう。各人それぞれ支持している政党は違うのですから。 学会の話に限定すれば話題にする機会、要素がそもそもないですね。 別に学会に限らずどの宗教だって批判する必要もないですから。(もちろんカルトなものとか問題宗教は別ですが) ちなみに私の親族にも学会員はいるけど、特に問題になったことはないですね。学会崇拝の話はその学会員もしないし、こちらも別に学会の批判はしないので、特に話題になることもないです。 女性同士の話では一方が学会員だと多少なりともかの御仁が如何にすばらしいかという話をしたりとか、公明党よろしくなどの話はあるようですけど、適当にあしらって終わっているようです。 結局のところそんなもんだと思いますよ。

その他の回答 (2)

  • gondog
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回答No.3

自分も非会員ですが、プライベートで親しい人でない限り政治や宗教の話しは適当に避けるようにしています。学生の頃でしたら好き嫌いとか自分の意見をハッキリ言っていても支障はありませんでしたがクライアントなど学会員の場合もあり選挙投票など頼まれると形だけ投票するような約束をする程度です。若い時分は同年齢の学会員も青年部とか多感な時期で学会勧誘や聖教新聞も熱心に勧誘されて、こちらも困りましたが相手もそれなりの歳になると、興味がないような素振りをすると察してくれるようになりました。学会絡みのトラブルでは30代の頃、ある企業のプロジェクトに直前で参加できないことがありました。クライアントに確認してみたところ相手のオーナーが「君も学会員になれば発注する」と言われ結局仕事を逃したこともありました。ちなみに仕事だけの理由や詐欺まがいの理由で入信する人もいるようですね、学科員同士というこで結構泣き寝入りする人を何人かみてきました。昨年知り合いで10年落ちのボロ軽自動車を100万とかで買わされた人がいましたね。

  • dogreg
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回答No.2

とにかく自分自身の本音を言えばいいのではないでyそうか。 私ならそうします。 例えば、質問分にありました「公明党を応援しているか?」と聞かれれば「特に応援はしてませんよ。」と答えますね。 っで、もしその中に会員の人がいて公明党の宣伝、あるいは学会の宣伝をしてきたならば、「特に興味ないし、今その話はやめましょう。楽しく飲んでる席なのだから」といいますね。 誘われても「興味ないし、それにすがりたいほど、今は悩んでもいないし、悩んだとしてもその力を借りたいとは思わない」とはっきり云います。 私は今までそうしてきたし、これからもそう信じて生きていきますから。とはっきりいいます。 ああいう人たちにはあいまいな態度を取ることが一番やっかいだし、失礼にも当ると思います。 断るときははっきりと!

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