1歳半の子どもを連れてオーストラリアに行きたいのですが

質問

5月にオーストラリア旅行に行きたいと思っていますが、機内で子どもがぐずるのでは、と心配です。滞在中は環境が変わるので夜泣きの心配もあります。子連れで海外旅行をされた方、滞在中のお子さんはよく寝てくれましたか。また、機内ではどうでしたか。以前子どもがぐずりすぎないための精神安定剤のようなものを処方してもらえるときいたことがありますが、そのような薬があるのでしょうか。またそれを飲ませても大丈夫なのでしょうか。教えてください。

回答No.3

noname#108572

うちは１歳半の時に初フライトを経験しました。
比較的近距離でしたが一番不安だった機内でのぐずりについては目的地までのフライトの時間帯が色々あったので深夜の便は避けて昼間のフライトを選びました。

NO２の方がおっしゃっているように、機内への乗り込みはギリギリまでまつ、お菓子、おもちゃをたくさん持ち込む、あとは飛行機に乗っている時間にお昼寝を合わせる・・など全てやったところ離陸と共に寝てくれて、起きてからお菓子とおもちゃで乗り切り騒ぐこともなかったです。

また、精神安定剤とは違いますが掛かりつけの小児科で眠くなるお薬を処方していただいて（アレルギーのお薬を少し強めに）お守り代わりに持っていました。
副作用もなく先生自身がお子さんに飲ませているお薬なので何も心配はないと言われました。

飲ませるつもりはありませんでしたが飲んで３０分ぐらいすると眠くなると言われていたのでいざと言う時は・・・と持っているだけで安心できました。

お礼

ご回答ありがとうございました。
御礼が遅くなりすみません。
実はいろいろ話した結果旅行は中止になってしまいました。
主人の祖父母から小さな子どもを連れて行くのはどうかと思うと反対されてしまったのです。
残念ですが、今回はあきらめることにしました。
どうもありがとうございました。

回答No.2

mamigori

アメリカ在住、１１ヶ月の娘がいます。
生後半年から、何度か日本に帰国していますが、
月齢が増すにつれ、機内の大変度が増します。

私の経験上のアドバイスですが・・・
子連れですと、優先搭乗させてもらえます。
が、あまり早くに搭乗すると、離陸までに子どもが飽きてしまいます。
なので、搭乗は遅めにした方が良いです。
遅くに搭乗すると、離陸まで興味深く機内の様子を見回してくれます。
離着陸時は、気圧の変化で耳が痛くなるので
飲み物か、アメなどをなめさせると良いです。
機内には、お気に入りのおもちゃと、新しいおもちゃの２つを用意しておき
初めはお気に入りのおもちゃで遊ばせ、
飽きた頃に、新しいおもちゃを渡します。
これで、ずいぶん時間稼ぎになります。
また、おやつも、ジップロックやフイルムケースなどに小分けに入れいくつも用意しておき、
そのまま渡します。
おやつを入れ物から出すのも子どもにやらせることで、
これも時間稼ぎになります。

精神安定剤については、娘の主治医は反対でしたので
使用したことはありません。

こちらのＨＰが役に立つかと思います。
http://www.sweetnet.com/travelbaby.htm
http://trip.paslog.jp/

楽しい旅行になると良いですね！

お礼

ご回答ありがとうございました。
御礼が遅くなりすみません。
実はいろいろ話した結果旅行は中止になってしまいました。
主人の祖父母から小さな子どもを連れて行くのはどうかと思うと反対されてしまったのです。
残念ですが、今回はあきらめることにしました。
どうもありがとうございました。

回答No.1

bambino302

子供が9ヶ月の時にニュージーランド旅行に行きました。事前にいろんなＨＰを見て経験者の意見を参考にさせてもらいました。「子供」「赤ちゃん」「海外旅行」などで検索すると結構ヒットするものですよ。
さて、オーストラリアだと大きな時差はないのでそんなに時差ぼけは問題にならなさそうですが。知人はヨーロッパに連れて行き、帰国後に子供の時差ボケで困ったそうです。うちの子も時差ボケは全く問題になりませんでした。
飛行機ではぐずると他の方の迷惑になり親としても不安ですよね。おもちゃやお菓子はたっぷり持ち込みましょう。あと、なるべく機内では寝てくれるように搭乗前に疲れさせるとか・・・。寝てくれるのが実際親としては一番楽です。それと、周りの座席の人には離陸前と着陸後にひとこと挨拶した方がいいですね。
私が読んだＨＰでも海外ではよく精神安定剤が処方されると書いていましたが、私は飲ませませんでした。
現地では子供に無理のないようゆったりプランにするとよいと思います。楽しい旅行になるといいですね。

お礼

ご回答ありがとうございました。
御礼が遅くなりすみません。
実はいろいろ話した結果旅行は中止になってしまいました。
主人の祖父母から小さな子どもを連れて行くのはどうかと思うと反対されてしまったのです。
残念ですが、今回はあきらめることにしました。
どうもありがとうございました。