山手線大崎止まり、あなたは乗りますか、次を待ちますか?
東京エリア、山手線限定で申し訳ございません
私は普段、品川で山手線に乗り換え、渋谷方面を目指します。
その時、大崎止まりの電車がホームに入ってきた場合、
3割は乗り込む
(品川の次が大崎です。大崎より先に行く人は乗り換える必要があります。)
7割は次の大崎より先の通常の列車を待ちます。
私は大崎止まりに乗り込み、大崎で乗り換えて渋谷方面に行きます。
これには下記の理由があります。
1.終点間近、乗り込む人少ないということで一駅とは言え、座れる可能性高い。
2.山手線はご存知の通り、通勤時に人身事故で止まる可能性も高いです。
それを考えると、すこしでも先に進んでおきたい。
3.大崎での乗り換えは、ホーム反対側に並ぶだけで、特に問題なし
という理由なのですが、問題なのは、乗り込まない7割の人の
理由がよくわかりません。
次の電車を待つよくある最大の理由として、待てば座れるというのが
ありますが、ここでは朝の山手線なので、次を何本待とうとも
座れる可能性はほぼありません。
私の考えた理由は、
1.大崎で乗り換えるのが面倒。
2.品川と大崎では、乗り込む扉が逆になり、五反田から渋谷方面に
向かう場合は、降りるのが反対側の扉になり面倒。
ぐらいしか思いつかないのですが、他になにかありますでしょうか?
お礼
そんなに混んでいる状態が続かない感じなのでしょうか。 ご回答いただきありがとうございました。
補足
差し支えがなければ、乗車されている時間(10分・20分…単位)をお教えいただけるとありがたいです。