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飲み会で・・・
いま飲み会が終わったばかりです。 なので誤字などが含んでいたら申し訳ないです。 今日は中学校の同級生で飲み会がありました。 その中でで9ヶ月にもなる妊婦がいたのであります。 ですが周りはいたって普通なのであります。 むしろそれを冗談にしたりしています。 ですがアルコールは子供には悪いと聞いています。 自分は同じクラスメートでそれを知りながら関わらないでいる事を選んでいました。 それは、、前に離婚してしまった友達といろいろ 話したのですが、たとえはっきりとわかりきった ことであえ、それをいった事であれなんの問題解決 にならないよっていわれた事もあれ、いえずにいた 自分にも腹が立つしその妊婦のひとにも腹が立ちます。だって子供に影響がでるとイギリスに実験で解明されているからです。その人は同じクラスメートで少々話した仲です。 そんな事にも関わらずに自分には関係ない、人は人だって割りきってしまった自分が情けないです。 やはり今の時代はこういう事はあたりまえと割りきったことがいいのでしょうか? 年齢は自分と同じ二十歳です。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに、お酒は良くないです。タバコの煙も良くありません。まだ友人もそんなに結婚していない年齢でしょうから、おなかの大きい人が飲み会という場所にいるというだけで、質問者さまは「ひいた」のかもしれませんね。 でも、人にはそれぞれの事情と言うものがあります。 彼女が「私は毎日お酒飲んでるし、タバコも吸ってるよ。これくらいいいでしょ。」と公言したわけではないんですよね。 もしかしたら、妊娠して、大好きなお酒もずーっとガマンしてきたのかもしれません。食事制限もして、体重管理して、妊娠中毒症にならないように塩分控えめ、糖分ひかえめ。とかやってきたのかもしれません。 子供の為に胎教のCDを聞いたり、アロマをやったり、絵本を買って読んであげたり、おなかをさすって毎日話しかけているかもしれません。 重いものは持たないように、でも運動不足にならないようにとウォーキングに励んでいたかもしれません。 もし、そういう模範的妊婦生活を今まで9ヶ月間続けてきたとしたら、たった一日、ほんの数時間、はめをはずして同級生とお酒を飲んだりすることも許されませんか?? 私にはシングルマザーの友人がいます。年に1回、同じく中学の仲間で集まります。。彼女は子供を預けられる人がいないので子供を連れてきます。子供が2歳の時から連れて来ていて、もう小学生になります。 居酒屋とかに連れて行って、酔っ払いのおじさんに「こんな小さな子を夜遅く連れまわして」と言われたことがあります。 はっきり言って、余計なお世話です。 だって、彼女も365日、子供と二人っきりでがんばっているんです。たった1日、ほんの数時間、はめをはずしている彼女のことだけをみて、おじさんに非難される覚えはありません。 人は人だと割り切って見捨てる、というよりも、人には人の事情があるのだから、と理解した方がいいのではないでしょうか。
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- nicechamp
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確かに酒は良くないですね。うちの姉も妊娠してから飲まなくなりました。出産後も飲まないですね。今、2人目を妊娠中ですが飲んでないでしょう。嫁ぎ先の家族が皆飲まないのもあるので、滅多な事でもない限り飲まないでしょう。 でも、貴方の質問はその女性に酒は良くないよっていえなかった自分についてですよね? まあ、自分の場合は、基本的に受身ですね。内心でアドバイスしたいと思う事がよくありますけど、それで、「余計なお世話だ」とか「お節介」と言われるのが嫌なんで、求められない限りしないように努めてます。 貴方も何か基準を設けてみたら、どうでしょうか?そうすれば、その基準自体も貴方の価値観で決めればいいと思います。 年齢はあまり関係ないと思いますよ。 アドバイスを求められたら、自分の出来る範囲でアドバイスをするというスタイルをとってるつもりです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに余計なお世話である事もありますよねー。
- takuyuki
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文面から察すると、あなたは男性かな? あなたの妊婦さんに対する思いやりは、とても優しいと思います。 確かに、過剰なアルコールの摂取は良くありません。ですが、お酒好きな人が、無理にお酒を断つのも、ストレスになるものです。例えば、ビール一杯位なら、、、と言う話は、産婦人科の先生でも、そう仰ってくれる先生は居ます。 その妊婦さんは、もっとたくさん飲んだのかも知れませんが、最終的には、赤ちゃんの責任は、母親である彼女と、その飲み会に参加することを許した、旦那さんにあるのではないでしょうか。 確かに、あなたが止めれば、彼女はお酒を飲むことを止めたかも知れません。でも、それ以上にストレスを感じるのであれば、それだって良いこととは言えないと思います。赤ちゃんを無事に産むこと!に対する姿勢は、人それぞれです。彼女が胎児にアルコールは良くない…ということを知らなかったのなら、話は別ですが、そんな妊婦はおそらく居ません。彼女は自分の意志で、これくらいなら大丈夫だろう…と思ったのであれば、誰にも止めることは出来ないのではないでしょうか? 話は違いますが、お酒だけじゃなくて、妊娠生活の中には、体重管理や貧血なども、気をつけなければいけません。食べたいものも満足に食べられず、嫌いなものでも、栄養を考えたら食べなきゃいけない…そんな部分もあります。安産のためにウォーキングをし、呼吸法を習う。出産したら、3時間おきの授乳が待ってます。正直言えば、妊娠生活と、乳幼児の居る生活は、決して楽な毎日ではありません。もちろん、自分が望んだ結末ではありますが、それでも泣きが入りたくなる日だってあるんです。その唯一の楽しみ、息抜きが、今日の「同窓会」だったのではないでしょうか?主婦で妊婦ともなれば、予定も無いのに、そうそう夜の外出なんて出来るものじゃありません。ましてや、20歳そこらなら、尚のこと、まだ遊びたい時期でしょう? タバコのことも、もちろん心配ですが、私は一人目の時は臨月まで働いていましたが、ミーティング中、私が妊婦だからと、遠慮してタバコを止めてくれる男性は1人として居ませんでした。自己防衛として、ドアを開けてそこに座っていましたが、ミーティングなら会議室(←禁煙)で行うことも出来るのに、タバコが吸えるからとあえてミーティングルームを選んでいた仕事仲間でした。(-_-;)仕事では、避けたくたって、避けようがありませんでした。(私は大の嫌煙家です(-_-;))でも、赤ちゃんは無事に生まれてくれました。私は妊娠中に仕事していたことは、プラスだと思っていますが、赤ちゃんのためには(特にタバコ問題)決して良い面ばかりではなかったと思います。光の当て方で、良くも悪くもなります。 あなたがパパになる暁には、奥さんを大事にしてあげれば良いのではないでしょうか。そして、赤ちゃんに良くないことであっても、時として、ママには必要なこともあるってことは、あなたも覚えていて損はないと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答いただいて大変理解が足らない事で あったと思いました。
- kiyocchi50
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妊娠も後期であり、初期に比べればアルコールの影響は少ないとはいえ、やはりアルコールは良くないですね。多分、彼女の場合妊娠初期でもアルコールを摂取してたのではないでしょうか。 さらに、飲み会の場合、アルコールだけではなくタバコの煙も吸う場合もあるでしょうから、なおさら危険ですよね。 あなたの注意できなかった事を後悔する気持ちはよくわかります。今回はどうしようもありませんが、次回からは是非注意してあげてください。彼女はまだ若いですしアルコール等が胎児に与える悪影響に着いて実感が無いのかもしれません。 若いとはいえもう成人ですし、彼女の場合「母親」になるのですから 。
お礼
ご回答ありがとうございます。 前も妊娠しているのにも関わらず来ていてさすがに 今回は来ないだろうと思っていたら前日に来る事を 知り、雰囲気的に誰も言わないのでいえない結末 でした。 確かにタバコもやっていたらしいのですが、 さすがにやめたらしいです。 それでみんなは偉いとかいっているのですが、 それって当たり前でそういうものなのかなって 思ってしまいました。 さすがに次会う時は出産していますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに人には人の事情というものがありますね。 理解が足りませんでした。