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じゃんけんの後先攻と後攻を選ぶ基準は?
草野球で(判断する基準は)私はスポーツにうとくましてや野球もうといです。あたりまえと思うことも教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
先に攻撃したいなら先攻、後に攻撃したいなら後攻。 (当たり前と思うことも教えてとのことなので・・・)
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- yrbue8761
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高校野球などではコールドゲームがあります。対戦チームの一方が圧倒的に強く、大差でコールドが考えられる場合、弱い方のチームは先攻を取ろうとします。例えば5回に10点差でコールド成立の場合で4回を終わって10-0だったとします。弱い方が先攻で、5回表の攻撃で無得点だった場合、5回裏の強い方の攻撃は無くなり10-0で終了できますが、弱い方が後攻だと5回表の強い方の攻撃も行うことになり、さらに追加点を奪われる可能性が大きいからです。 強い方のチームは早く試合を終わらせたいのであれば後攻、とにかく点を多く取りたいのであれば先攻をとります。中には強さに関係なくチームの方針として常にどちらかをとるチームもあります。
- doraroku
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投手に先に投げたいか、後から投げたいか聞くことも多いですね。 調子が良くて、また気持ちが乗っていて、早く投げたいと言っていれば後攻。 調子が悪くて少しでも肩を温める時間が欲しいと言っていたり、緊張していて試合の雰囲気に慣れてから投げたいなどと言っていれば先行。
補足
ありがとうございます。ごもっともと思います。
- patofu
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そんなに体力は変わりません。 野球の運動で消耗するのは投手であり、勝っていても負けていても同じだけ守備をしなければなりません。 なので、それは考慮に入れなくてもいいです。 先攻は相手より先に攻撃できますので、実力的に劣るチームが、勢いに乗って勝つために選ぶことが多いらしいです。 弱いチームは勝つ確率が低いので、その分先攻の勝率が悪いのであって、 ホームグラウンドをもたない試合では、先攻後攻の勝率の差はないと考えられます。 ということでどっちでもいいです。 サヨナラ勝ちという、最高にかっこいい場面をしたいのなら後攻にしましょう。
補足
負ける覚悟で後攻を取ると、試合が早く終わりますね。投手が特に疲れるのがわかりました。しかし、私は外野で、近くの類へもノーバウンド送球ができないくらいなので、守るのは疲れます。サヨナラ勝ちのことも今なるほどと思いました。笑いました。ありがとうございました。
- walkinoctopus
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すいません、満塁作じゃなくて満塁策でしたね・・・・
補足
7番のことを理解できました。奥が深いですね。
- walkinoctopus
- ベストアンサー率40% (73/182)
#4です。 満塁作というのは、例えば「9回裏、同点、ツーアウト、ランナー2、3塁」の場合、先攻(守備)の側から見ると1点取られても2点取られてもサヨナラ負けなので同じことですよね? その場合、敬遠してランナー満塁にする満塁作を取ることが普通です(次のバッターにもよりますが)。なぜなら仮に内野ゴロを打った場合、「ランナー2、3塁」のだと一塁に投げないとアウトがとれません(他のランナーは走らなくてもよいので)。しかし、満塁の場合、どの塁に投げてもフォースアウト(ランナーへのタッチの必要無いアウト)が成立します。勝負の数を減らし点を取られるリスクを減らすために、満塁作を取ります。 上記のように、満塁作は基本的に最終回の一点以上何点取られても同じ場合に取られることが多い作戦です。
- iserlone
- ベストアンサー率18% (99/525)
草野球に限らず、大体ジャンケンに勝ったら後攻を取る傾向が強いです。 後攻であれば、最終回まで同点であれば1点取るだけで勝てる有利さが1つ。 そして守備→攻撃という流れからリズムが作れるのが1つ。 意外な事に、攻撃→守備の流れではリズムって作りにくいんです。 もちろん例外もあって、超強力打線を持っているチームなんかだと 先攻を取りたがるところもあります。 ただ、全般的に見ると、やはり後攻有利は否めないでしょう。
補足
皆さんへ、ここで気がつきました。草野球という定義を間違えたようです。職場間トーナメントの場合、次の試合にそなえ体力を残しておかなければならないため、勝つ自信のある場合は時間短縮(疲労回避)のために先攻というのはあるでしょうか。または、十分にあるでしょうか。
- walkinoctopus
- ベストアンサー率40% (73/182)
#4です。補足です。 私の答えはあくまでも草野球レベルでっていうのが前提です。 先攻は先攻で9回裏に満塁作を取ったりできますが、 やはり打撃面での作戦に比べて、守備の作戦はやはりダブルプレーが取れるくらいの守備力がないと、ちょっと実行しにくいかなあと思うからです。
補足
先攻が裏で満塁策」なんのことかわかりませんせしたが、考えてみるとアウトをとりやすいということですね。奥が深いですね。
- walkinoctopus
- ベストアンサー率40% (73/182)
勝率を考えるなら、わずかに後攻有利でしょうね。 途中の回まではほとんど違いはありませんが、最終回に少し違いがあります。先攻だと9回裏に相手が何点取るかわからないので「できるだけ多くの点を取る」ということが基本になりますが、後攻だと「あとx点取る」という具体的な作戦が立てられます。例えば9回にワンアウト、ランナー2、3塁の場合、先攻なら犠牲フライで確実に一点を取るかヒットで大量点を狙うのか迷いますが、後攻なら最悪犠牲フライを考えて外野を狙いますよね。ただ、作戦を立てたり、ある程度狙ったバッティングができるというのが前提条件になると思いますが。 まあ、麻雀ですとラス親を取れる北家がわずかに勝率が高いというのと似ているといえば似てますよね(ほんとは、麻雀の場合はアガリ止め有りの場合のみ、勝率が高くなるようですが)。
補足
知りませんでした。ありがとうございました。
- monkii
- ベストアンサー率34% (8/23)
#1です。う~ん。全体通して不真面目に答えるようなことは私は一切してませんからね。ただ忠実に質問に答えているだけです。「あたりまえと思うことも」ということと、「野球にうとい」とのことなので、野球のルールも曖昧なのかな?と思いましたので。もし、私のような回答を希望していなかったのであれば申し訳なかったです。 草野球ですから、先攻をとる場合が多いと思いますよ。勝敗よりは楽しみベースの試合ですよね?#2さんが言ったとおり、先攻のほうが攻撃回数多くなりますから。これって数学的? ただ戦略的なことを考えると後攻のほうが有利である場合が多いですね。先攻チームの状況を見ながら作戦立てられるので。#2さんの言うとおり精神面でも有利ですし。あと投手力・守備力があるのであれば、守備から主導権を握ると言う意味で後攻を選ぶのいいと思います。逆に打撃力があって、とにかく先に点を取って主導権を握りたいとの理由で先攻もとる場合もあると思います。 数学的な回答にはなってないですね。
補足
1番目の回答が一人居ることは非常に大切でした、ただ、何人目から同じ回答をくることを避けたのです。
- g_express999
- ベストアンサー率29% (115/386)
先攻の場合、勝ってても負けてても最終イニングまで攻撃ができます。後攻は勝ってると攻撃が1イニング少なくなります。なので、打席を多く回したい場合は先攻ですね。 ただ、接戦となった場合は後攻の方が有利になります。負けてても最後の最後で逆転サヨナラ勝ちを目指せるので。逃げ切ろうとする先攻より追い込む後攻の方が精神的に有利です。 ただし、草野球の場合、グラウンド利用時間が2時間で切られる所が多く、最終イニングに達する前に時間切れとなる場合が多いので必ずしも当てはまりません。
補足
ありがとうございます。打席を多く回したいのは、打つのを楽しむのが目的ですか。
お礼
真面目なのか不真面目なのか。あなたの答え経歴を見せていただきました。少なくとも数列、余弦定理を使いこなしている方とお見受けいたしました。あなたの答えは場合の数か集合論か数学的に考えると一番大切な基本な答えと思いました。私もその程度の数学はしております。ただ、スポーツにはまったくうとくて、職場の対抗にいやいや付き合ってるしだいです。あなたからは、このほかにも数学的な回答を頂けると期待しております。皆さん私の苦手なスポーツの観点からの答えをください。ありがとうございました。
補足
じつに正直に答えていただきました。なるほど。次の方からはこれを省いてお答えください。ありがとうございました。