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ニュースキンについて

最近ニュースキンの事業説明会に行って、 勧誘されました。ニュースキンはねずみ講なんですか?説明会も、システムの話は全然しなくて、すこし怪しいと思ったので皆さんの知識を分けてください。

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  • genLOC90
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回答No.11

ニュースキンのオーバートークに関する懸念 第126回国会 衆議院 商工委員会 第15号 1993年04月21日 最近では、この三月に経団連及び商工会議所に対しまして、傘下の企業が新入社員教育を行う際には、いわゆるマルチ商法や資格商法につきましても改めて注意を喚起するように要請を行ったところでございます。今後、契約をめぐる消費者トラブルを減少するよう法の厳正な運用と消費者啓発、教育に努めてまいりたいと考えております。特に、御指摘のニュースキンにつきましては、その行動につきまして注視をしておるということを改めて申し上げておきたいと思います。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0260/12604210260015a.html 第150回国会 衆議院 商工委員会 第3号 2000年11月01日 ○原委員 業界を監視して健全育成をしていく立場にある社団法人日本訪問販売協会のような団体の理事に、問題と今言われている日本アムウェイやニュースキンジャパンが入っている。そういった企業が名を連ねているのは不見識ではないでしょうか。通産大臣の見識をお伺いいたします。 ○平沼国務大臣 御指摘でございますけれども、あくまでも民間の団体の中で、そして民間の団体の総意の中でそういう理事が選任をされております。ですから、そういうことに関して、やはり今の自由主義経済体制の中では、国がそれに対して余り関与するということは望ましくない、そういうふうに思っております。 http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001015020001101003.htm 第169回国会 決算委員会 第10号 2008年5月26日 これはほかにも被害が出ております。私のところに今、ニュースキンという同じアメリカの会社の下でやっている方から被害の相談が来ておりますけれども、これは国民生活センターにも苦情が毎年来ております。この相談者の話では、処分を受けたニューウエイズジャパンと変わらない勧誘方法をやっているということで、特に販売しているものも、私、ちょっと疑問がある。アメリカでは医療器具として認可されていない、ここにパンフレットございますけれども、認可されていないものも何かされているような錯覚をしてしまうんじゃないかというようなものを、新手の医療機器なんかを売っております。  私は経産省が努力されているのは分かっておりますけれども、先ほどのニューウエイズジャパンの処分だけで一罰百戒ということになるのかと、それにしては規模が大き過ぎるマーケットでございます。そういう点では、このニュースキンも調査に入っていただきたいと思いますが、いかがですか。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/169/0015/16905260015010a.html

参考URL:
http://nuskin.publog.jp/archives/31728628.html
回答No.10

決して製品や会社が悪いわけではありません。 会員のオーバートークや違法な勧誘が評判を落としています。 実際に、画期的なgenLOC VITALITYが発売されて九期連続減収です。 次々にスゴイ新製品が出るたびに売上げ落としています。 どれほどすごい製品なのでしょうか。 もう一つは割高感です。 現在の為替は1ドル=76円なのに、いまだに1ドル=126円の設定で、レートで五割以上高い買い物になります。 genLOC R2(ジェンロック アールスクエア)が発売されて10期連続減収になったら、目も当てられませんね。

参考URL:
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/df/9e879ec2edaf7aff81df1ab4a1b48231.png
回答No.9

ニュースキン自体が悪徳とはいえません。 しかしディストリビューターが自分の収入のために動き出した瞬間、他人の利益よりも自分の利益が優先されます。 そして一人でも多く、一円でも多く売上げをあげるために、オーバートークに走ります。 ニュースキンはニューヨーク証券取引所に上場しているので、 売上げと原価が正確に発表されています。 年   売上高  売上原価  原価率 2001  885,621 178,083 20.10% 2002  964,067 190,868 19.80% 2003  986,457 176,545 17.90% 2004 1,137,864 191,211 16.80% 2005 1,180,930 206,163 17.46% 2006 1,115,409 195,203 17.50% 2007 1,157,667 209,283 18.08% 2008 1,247,646 228,597 18.32% 2009 1,331,058 243,648 18.30% 2010 1,537,259 272,431 17.72% (単位:千ドル) これら原価の多くは、製品としての仕入原価であって、製造原価や原材料原価は、もっと低くなり1ケタ台になると推定されます。 決して製品が悪いとは言いませんが、特別すぐれているとも言えません。 ピンレベルを目指す人たちは、こうした事実に目をつぶり、今日もオーバートークに奔走しています。 その結果、今では多くの悪評が生まれ嫌われ続け、売上げも下がり続けています。

参考URL:
http://nsj.ehoh.net/sales.htm
noname#123337
noname#123337
回答No.8

断らなくてもとりあえずやってみたらどうでしょうか。心配しなくていいです。もし上手くいかなくてやめたくなったら登録料は全額返ってきますし、商品は使用後でも返品できます。つまり金銭的に元の状態に戻れるのです。起業して失敗したら多額の借金が残りますよ。何も分からずに売る仕事と思っている人がいるのですが全然違います。例えば洗剤1本売って利益が100円とします。100本売っても利益はたった1万円です。こんな小銭を稼ぐレベルの低い話ではないのです。そういう人はおそらくねずみ講とネットワークビジネスの違いを説明できません。批判する前にまずそこを勉強しましょうと言いたいですね。売る必要はありません。ノルマもありません。紹介するだけです。買うのは自分が使う分だけでいいのです。借金するなんてありえないですよ。しつこく強引にさえ勧誘しなければ友達を失う事もありません。逆に増えます。おいしいラーメン屋があれば人に教えますよね。それが仕事になるのです。そこにポイントがついて収入になります。自分が教えた人だけでなく友達が友達に教える、さらにその友達に教えるというように自分から始まったネットワークは全部ポイントになります。そこに無限大の可能性があります。書ききれないので後は友達に聞いて下さいね。友達はまだうまく説明できないと思うので説明会に行くのがベストです。成功した人にいろいろ質問したり話を聞くと心配がなくなると思いますよ。

  • DKS0918
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.7

 ニュースキンはネズミ講ではなく、『連鎖販売取引』と呼ばれるもので、特定商取引法で厳しい規制がかけられています。  一般に マルチ商法 と呼ばれていますが、いまでは「ネットワーク ビジネス」とも言われています。  ネズミ講と連鎖販売取引の違いは「商品が動いているかいないか」という点です。  商品が動いていれば連鎖販売取引で、商品が動いてなければネズミ講です。

回答No.6

ニュースキンの会社自体も製品も悪質ではありません。 問題はディストリビューターと呼ばれる会員の質です。 日本の法律では特定商取引法の連鎖販売に該当するもので、いろいろな規制があります。こうした規制がかけられているのも、過去にさまざまな問題を起こし、金銭トラブルを引き起こしてきたからです。たとえば勧誘に当たっては、次のような決まりがあります。 『その勧誘に先立つて、その相手方に対し、統括者、勧誘者又は一般連鎖販売業者の氏名又は名称(勧誘者又は一般連鎖販売業者にあつては、その連鎖販売業に係る統括者の氏名又は名称を含む。)、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をする目的である旨及び当該勧誘に係る商品又は役務の種類を明らかにしなければならない。』 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S51/S51HO057.html こうしたことを守らず、突然セミナーに誘ったり「いい情報がある」と連れ出したりすることは、 特商法第33条の2に違反する違法行為です。 なぜこのようなトラブルが起こるのか。それは利益を目的とするネットワークビジネスで、ルールを守らず利益優先で活動をするからです。ネットワークビジネスまたはMLM(マルチレベルマーケティング)は、参入の条件がゆるいため、誰でも参加しやすいのが特徴です。その反面、倫理観に欠ける者や教育を受けていない者が、自分の収入を上げることを第一目的に参入すると、このような問題が多発します。これはニュースキンにかかわらず、ネットワークビジネス全般に共通する問題です。 特にニュースキンの特徴は、「アメリカで○○だ」と言った舶来崇拝に弱い人たちがそれを信じ込み、いかに優れた会社と製品であるかを過剰に美化する傾向にあります。下記のような例が複数みられます。    米国においてファーマネックス製品は概して良い評価を得ている。    しかしこれらを日本国内での説明に使うことは出来ない。なぜなら    米国の製品と日本向け製品は、成分の種類・含有量・一粒の大きさ・    推奨する摂取量が異なるからだ。同一でないことは明白である。    当然ながら、ニュースキンジャパンも、オリンピック等の名称を    使わないようにメンバーあて警告を出している。    それにもかかわらず、ほとんどのディストリビューターが判で押した    ように、オリンピックのパンフレットを持ち出したり、PDRに掲載    されているなどを力説する。ことサプリメントウォッチ.comに    おいては、現在ライフパックが14位にランキングされているにも    かかわらず、一位であったころの古い資料を使っており、著しく    事実に相違する表示だ。意図して更新しないのであれば悪質である。    そしてエビデンスがあると明言する。ニュースキンジャパンの回答    では、そのようなデータ等の一切を「公表していない」。このように    日米の製品が違うにもかかわらず、あたかも同一であるかのように    聞き手を誤認させる行為は、法令により禁止されており、それに    反した場合は違法行為とみなされる。    事実と異なる説明により代価を支払わせる行為を、詐欺という。                http://nsj.ehoh.net/law.htm このような巧妙な"すりかえ"による説明が日常的に使われ、いかにも他社と比較にならない優位性を感じさせます。研究レベルがすごいのと、製品レベルがすごいのは異なります。さらにアメリカの製品と日本の製品が同一でない場合もよくあります。あくまでも目の前にある製品そのものの説明と異なるのは、不当表示であり違法です。 これには二つの理由があります。ひとつは、自分のビジネスを拡大させたいがために、誇張しがちな説明になること。もうひとつは、その説明を聞いて疑いもせず、そのままのトークでビジネスを展開しているケースです。ですから、どちらもウソをついて騙そうと言う意識はなくとも、無意識に事実と異なる説明をしていることになります。特に「いい人」ほど、このトリックにはまります。 ネットワークビジネスは"ビジネス"ですから、製品が好きならユーザーになればよろしい。決してネットワークビジネスを否定するものではありません。ほかにも同じようなネットワークビジネスが存在しているので、比較した上で判断したらよいと思います。健康産業はこれからも大きくなっていくのに、あえて売り上げが縮小しているニュースキンを選ぶべきかとうか。多方面から情報をとって調べた方がいいです。無駄な労力と経費を使ってからでは遅いですから。

参考URL:
http://blog.goo.ne.jp/news_kim/
回答No.5

始めまして。最近ニュースキンを始めましたが、ニュースキンビジネスはお勧めしません。私も実際に製品を使っていますが、ニュースキンの製品自体は確かに良い物で問題ありません。 問題なのは、ビジネスの中身なのです。説明会では、メリットのみ説明されて、デメリットはほとんど説明されません。まず、ノルマはなく在庫も持たなくていいと説明されましたが、NSEの配当金のシステム上ほぼノルマに近いものがあります。 それは、LOI申請というもので、実際にディストリビューターになった場合、申請する必要がでてきます。 ある、ポイント分商品を購入しないとLOI申請が出せず代理店になれません。実際に、ポイント達成にかかる費用は、約20~25万円です。そして、次の月までに20~25万円分の売上げまたは、新しいディストリビューターを自分で見つけ出し、LOI申請に必要な分の商品を購入させなければいけません。よほど、いい友達や仲間が周りにいなければ達成は難しいと思います。ニュースキンビジネスに関するサイトのURLを一緒に張りますのでご参考程度に、ご覧ください。

参考URL:
http://www.networkinkin.biz/newskin/newskin.html
回答No.4

初めまして。以前ニュースキンのビジネスをしていた者です。経験からお話させていただきますね。私は製品が気に入ってビジネスを始めましたが、大抵の方はお金儲けのためにしています。事業説明会やエステ会などを催す目的は、簡単に言うと初心者を洗脳するためです。やり方としてはネットで勧誘→無理矢理会員登録→高い商品を売りつけるという順です。(私はこのやり方が大嫌いで辞めました)製品が良くても、売り方や製品を扱う人の質が悪いのでマルチ商法です。成功しない仕組みになっていて、失敗して借金してまでビジネスにのめり込み地獄に落ちる方も大勢います。製品を使うだけであれば、製品を取り扱ってる店もあり、また安いのでそちらで購入されることをお勧めします。

回答No.3

ネットワークビジネスを、志している方であれば、ネットで特定の会社の評判、批判等を聞くことは、あまり意味がないかもしれません。ほとんどの書き込みは、その会社のビジネスで、失敗した方の書き込み。あるいは、ライバル視している会社の関係者の書き込みです。あなたの人生です、真剣に自分の目と耳と頭で調べて考えてみて下さい。 きっと未来は開けるはずです・・・・・

  • pineville
  • ベストアンサー率55% (46/83)
回答No.2

No.1さんのおっしゃるようにねずみ講(違法)ではなくマルチ商法(合法)です。 合法とは言っても何かと問題の多い手法なので、法律で様々な規制があったり、消費者センターが注意を呼びかけているのはご存知のことと思います。 商品自体は普通らしいです。 悪くは無いですが、参加してる人間が言うように市販品より劇的に優れているか? というとそんなことも無いと思います。 そして値段は高いのでコストパフォーマンスは悪いということになります。 ビジネス活動をしないで個人的に気に入って使うならネットオークションや、最近増えている在庫品を引き取って安く小売再販している店で買ったほうがいいですね。 それが実勢価格です。 ビジネスですが、どの会社のビジネスプランにしても結局マルチ商法は自分の下にピラミッド状の組織を構築しないと儲かりません。 しかし普通にやってたのでは無理なので現場ではオーバートーク、違法行為、非常識な勧誘がのさばってるのが現状です。 それでもサラリーマン並みの利益(売上では無く利益)を上げられる参加者の割合は俗に1%未満といいますね。 しかも最大瞬間風速で終わる可能性もありますし。 継続的に儲かるのは会社本体と極めて上層部のプロのディストリビューターだけですよ。 下層部のほうは・・・abu11さんの持たれた印象を尊重します(笑)

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