FFVIIの「まほうみだれうち」の効果について。

質問

最近、FFVIIACやDCなど出てきているので、もう一度FFVIIをやろうと思い、FFVIIを始めました。
現在Disc2で、やっと海チョコボをゲットでき、マテリアの洞窟で「まほうみだれうち」のマテリアをとることができました。
ここで質問なんですが「いんせき（コメテオ）」＋「まほうみだれうち」にしたのですが、いんせき（コメテオ）単独で使用すると2000×4ダメージになると仮定します。ここに「まほうみだれうち」を組み合わせると（2000×4）×4ダメージになると思ってたのですが、(500×4）×4ダメージになってしまいました。
「まほうみだれうち」とは実際そこまで使えないのでしょうか？とても困惑しています。回答よろしくおねがいします。

回答No.2

imoneko · ベストアンサー

それで合っているんじゃないでしょうか？確か「みだれうち」は物理にしろ魔法にしろ、
1つの攻撃を４分割して複数の敵を攻撃できるのが特徴だったと思います。
なのでダメージ1000の攻撃でみだれうちを行うと２５０×４のダメージになります。
今回のコメテオもその法則に従ってダメージが軽減されたのではないか？と思われます。

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、1つの攻撃を4分割するってのが特徴だったんですね。
これで、すっきりしました。
ありがとうございました。

回答No.1

toyamo

マテリアは付け方次第では打ち消されます。
例えば「連続切り」と「全てぜんたいか」を同時に付ければ、たたかうコマンドが「連続切り」ではなく「ぜんたい切り」になります。
さて本題ですがコメテオはもともと連続でダメージを与えるので、修正がかかりダメージは軽減されます。
MPも使用分消費されるので、へたな魔法より通常攻撃のがダメージ与えられるのでは？？

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、マテリアのつけ方が問題なのですね。
マテリアの洞窟にあるので、他のマテリア（ものまね、ナイツオブラウンド）の様にかなり使えるものだとおもってました・・・