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公共料金引き落としに間違いはないですよね
電気(東電)、ガス(東京ガス)、水道、電話(NTT東日本、コミュニケーションズ)の代金を、主人の口座から銀行引き落としにしています。家に郵送されてくる明細(請求書兼領収書)は、私が見ていますが、通帳の実際の引き落とし金額はチェックしていません。主人も、記帳の際に1度は見ると思いますが、几帳面な性格ではないので、万一多少多く引き落とされたりしていても気付かないと思います。もちろん明細と照らし合わせたりといった面倒なこともしてくれません。 上記公共料金の引き落としが、確実に請求書件領収書通りならいいのですが、間違われる恐れがあるなら、どうにかチェック体勢を敷かなくてはと思います。今までに「間違った額を引き落とされた」という経験があったり、そういう話を聞いたことがある方、いらっしゃいませんよね? ちなみに、引越しや口座変更などイレギュラーな場合は、特に注意しますので、そういった場合ではなく、当方に何も変更ない場合です。
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あなたのお宅だけを間違う可能性は非常に少ないので、 仮に誤請求や間違った引き落としなどの問題があれば、 新聞等のメディアに報じられると思うので、気づくと 思いますよ。 (マメな人はチェックするでしょうから・・) 毎月でなくとも、たまにはチェックすると良いと思います。 >>コンピューターシステムの不具合などによる誤請求 >これは、請求書段階でのミスでしょうか、引き落とし段階でのミスでしょうか。 厳密には、誤請求は請求書のミス。誤請求に気づかずに、 金融機関から引き落とししても、金額は請求書通りだから、 請求書そのものを精査しないと、支払額が適正かどうかは 判らない。当然ながら、請求書発行会社のチョンボ。 ミスは、どこにでもあり得るので、請求書は正しくても、 金融機関側で間違いが絶対無いとは言えません。 かなり厳正なチェックをしていますが、それでも絶対は ありません。 金融機関側での間違いは、請求書と異なる引き落としになる。 通帳記帳前に、金融機関側で間違いに気づくと、人知れず 訂正し、通帳には残らないので、気づきませんけどね。(^^; 一般的には、何でもない時期に突然、誤請求が発生する 事は少なく、コンピュータの切替など、某かのイベントが ある時に、あり得るので、そういうときに注意して確認 すると良いと思います。 どちらかというと、請求書自身が合っているかの確認が大事。 あと、注意すべき引き落としに”NHK”も加えておくのが 良いかと思います。
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- syamuneko
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No.7です。 請求書兼領収書がくるという形で、毎月自動引き落としです。なので、こんな事がこんなあるのかと驚きました。
お礼
たびたびありがとうございます。それはほんとびっくりですね。
- chirashizushi
- ベストアンサー率22% (571/2533)
#1です。 とくになーんにもしてないのに(年度末とか年末、4月とかじゃないのに)落とされる金額が違ってました(請求書とは違う金額) 会社とかではなく、ふつーの個人です。
お礼
たびたびありがとうございます!そういうこともあるのですね。ありがとうございました。
- syamuneko
- ベストアンサー率0% (0/1)
かつて会社で経験したことが有ります。 ある支社でいつもの10倍以上の金額が引き落としされ、国際電話で長電話でもしたのかと思いつつ、念のため支社に確認をすると心当たりがないと言うことで、使用明細書(請求書)もチェックした上で、電話会社と銀行に問い合わせをしました。そうしたら銀行より、オペレーターミスで他社の料金を引き落としてしまったという事でした。(本当にオペレーターミスだったのかはわかりませんが) すぐに銀行の支店長が菓子折を持って謝罪に来ましたが、指摘がなければ気づく事が出来なかったようだと、対応した支社の人は言ってました。 この件があってからは、会社では勿論のこと、個人的にも注意をしています。
補足
具体例ありがとうございます。 確認なのですが、それは、普通の公共料金のように、毎月請求書兼領収書が来るというパターンですか?そうではなく、途中で何らかの手作業を必要とする引き落とし方法なのではないでしょうか? だからかなーという気がしております。
- ugj52108
- ベストアンサー率28% (9/32)
ちょっと違った視点で仕組みをお伝えします。 例えばNTTなどの大手の例では顧客の料金を計算します。 そして誰がいくら払うのか?といったデータが出来上がります。 そのデータには引き落としなら誰がどの銀行から引き落としなのか 入ってますので各銀行別に顧客のデータを振り分けます。 そして各銀行別にカセットの様なデータの入ったものが出来上がり まして、そのカセットが各銀行のセンターに送られ、各銀行はそれ を自行のポンとはめ込むだけです。 そうすると自動的に顧客の通帳から指定日に引き落とされます。 非常に大雑把ですがこんな感じです。 請求するために計算したデータからコピーしたデータで引き落とされ ます。他の方が書いているようにそれを間違うことは個人レベルでは ほぼありえなくて、システム変更などの大掛かりな時に発生する可能 性が多少はあるのかなあ~というレベルでしょう。 ご自身でパソコン使っててコピーしたファイルが違う!ってことはほ とんど無いと実感されていると思います。
お礼
パソコンのたとえ、わかりやすいです。そうですよね、自動ですから間違いようがないですよね。ありがとうございました。
- kicho
- ベストアンサー率14% (173/1192)
引き落とし金額自体が間違っているということはいままで経験しておりませんが,やはり領収書と通帳の照合チェックはしておくにこしたことはありませんね。絶対無いとは言い切れないです。 それよりも料金計算が正しく計算されているかどうかのチェックの方がさらに重要です。こうした公共料金の場合は,計算例も公開しているケースがあります。たとえば,電気の場合ですと検針時の使用量から料金が計算で求められます。 料金計算はコンピューターシステムで自動計算されたのち,銀行へ請求データが送られて自動振り替えされますが,このコンピューターシステムの不具合などによる誤請求やトラブルがあったりします。こういう事例はTVニュースなどで時々報道されていますね。 以上,料金システムの開発に携わったものからの回答でした。
お礼
ありがとうございます。今回は、計算段階ではなく、あくまで引き落とし段階でのミスの有無です。 ミスが絶対無いとは言い切れないからからチェックするというのは大変なので、皆さんの経験や見聞上、ミスがなければまあいいかと思う次第です。 >コンピューターシステムの不具合などによる誤請求 これは、請求書段階でのミスでしょうか、引き落とし段階でのミスでしょうか。
- Jodie0625
- ベストアンサー率30% (397/1288)
検針の値から料金を求め、該当する口座からいくら引き落とすかという計算までは、ほぼ自動で行っているでしょう。 ただ、検針は人の目で行っている例が多く、ふだんは数百kwhの電気が1000のオーダーで間違ったりということが、ないとも限りません。請求額はいつもの数倍になるでしょう。 あまり聞かない例ですが、この辺はチェックが必要かもしれません。
お礼
・・・ということは、請求領収書さえチェックすれば大丈夫と言うご意見ですね。よかった。ありがとうございました。
- makopee
- ベストアンサー率10% (6/55)
いちいちチャックはしていませんが、そういったことがないとは言い切れませんね。 たしか、料金の過不足に対する還付は5年間は有効だったと思います。 コンピューターで自動算出されるのが普通ですが、人による入力ミスは避けられません。 ご心配でしたら、毎年必ずチェックする程度でいいと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。主人は通帳を見せたがらないので、今のままではチェックは無理なんです。 だから、もし間違いの実例があるなら、いっそ、主人から現金をもらい、私の口座から引き落としにしようかと思いまして。間違いがないなら、そんな面倒なことしたくないのですが。
- chirashizushi
- ベストアンサー率22% (571/2533)
電話料金が2ヶ月間違って多く引き落とされてた事がありましたよ(^^;
お礼
さっそくありがとうございます。それは、例えば電話を止める手続きをしたのに引き落としだけ続いていたなどの、「変更の際のごたごた」ではなく、普通に続いている支払いの途中で、いきなりそうなったのでしょうか? もう少し詳細を教えていただけると参考になります。
お礼
ありがとうございます。そうですよね、公共料金引き落としに間違いがあったらニュースになるはずですよね。そういうニュースを聞かないってことは、大丈夫ってことかな。 また、下にも書きましたが、「絶っ対にないとは言い切れない」程度の、ものすごい低い確率のことは、気にしないようにします。 その他も詳しくありがとうございました。