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論語 中島敦 高橋和巳
高橋和巳は、論語のことを説教くさく、道徳的でつまらないと思っていました。しかし、中島敦の論語について書いている本を読んでから、論語の面白さに気づき、感動を覚えたそうです。 そのことについて書いている本が出ているようです。 その本の名前分かる方、いらっしゃいますか?
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- ojichan7
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回答No.1
中島敦が論語そのものについて書いている本は、今すぐには思いつきませんが、「弟子」という小説は、孔子の弟子である子路の運命を描いたものです。もちろん孔子も登場しますし、問答もあります。