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京大の英語 2009年度入試出題傾向の変化
京大の英語2次試験は日本語訳と英作文でした。 来年からリスニングとオーラルが追加されると聞いたのですが、本当ですか? ネット上で見られる情報があればお願いします。
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http://www.kyoto-u.ac.jp/top2/H19kyouka2.htm 京都大学のHPで見られます。 総合人間学部と医学部医学科だけのようです。 2007年度の情報ですけど。09年はまだ出ていないと思います。
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- wind-sky-wind
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回答No.2
かなり前から,総合人間学部の後期でのみ,リスニングが出題されていました。 それが終わったばかりの2006年度の入試で,医学部医学科前期・後期,総合人間学部後期へと拡張されました。 2007年度では,ほとんどの学部で後期が実施されなくなり,医学部医学科・総合人間学部の前期でのみリスニングが出されます。 オーラルコミュニケーションは,英語I・IIとか,リーディング・ライティングという英語の細かい科目の区分けの一つですが,試験の問題形式自体とは異なるものです。オーラルコミュニケーションは長文問題や英作文という形で表れることもあるのです。リスニングが出されない大学でもオーラルコミュニケーションは含まれていることが多いです。実際,京大もリスニングが出される前から,オーラルコミュニケーションは科目に含まれていましたし,今,出されていない学部にも含まれています。
質問者
お礼
オーラルコミュニケイションが長文や英作文という形で表れるというのは興味あるご指摘でした。しかし、何をもって、どのあたりからをそう呼ぶのかはちょっと分かりにくい感じですね。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 2008年の間違いでした。しつれいしました。 URLのおかげで詳しい事がわかりました。 オーラルコミュニケイションとはリスニングと解釈していいのでしょうか。全ての学部の2次試験に書いてあるように思うのですが。