本当に辛いです。

質問

「適応障害」と診断されて一年が過ぎようとしてます。
毎日無気力でなにをしても落ち着きません。家に居て過食の日々が続いてます。日々増えてしまう体重でまた人と会いたくなくなります。

一年前に精神的ショックなことがあって以来立ち直れません。。。親友だと思ってた子に彼をとられてしまいました。。「とられた」なんてかいてるけど、二人とも好きになってしまったんだから仕方ないですよね。。　
それ以来月に一度ちゃんと来てた生理もこなくなってしまいました。。人と話すことも怖くなり家に閉じこもりの生活が始まりました。友達と距離を置くことで少し休憩するつもりが、もう一年もたってしまいました。。その間に二度ほどアルバイトにでたのですが、うまくいかず、また外にでない日々が続いてます。。

同じように悩んでる人の意見をききたいです。。
変な文章でごめんなさい。

回答No.4

ukuk

私も６年付き合った彼と別れたコトがきっかけで、体調を崩したことがあります。
ちょうど家族間の問題や仕事に関してもいろいろあり、過食にはしりました。
体重は１０キロも増え、人と会うのもイヤで、毎日がなんとなく、でも確実に傷つきながら、風景がグレーに見えるような毎日を３年ほど過ごしました。
だからあなたの気持ちはよくわかります。

今の自分を責めないで、まずは今の自分を許してください。とても傷ついた自分を大事にしてみてください。医師から処方された薬や、ゆっくりとした時間が
きっと流れを変えてくれる日がきます。
よくなろうと思いすぎるのではなく、自己嫌悪、憎しみ、不安、悲しみ、責任回避、いろんなものをすこしずつ減らして０になれた時、きっと新しい毎日に出会えると思います。

お礼

ありがとうございます★あなたのメールがどれだけ今の私の励みになったか・・・・・！！！感謝します！！

回答No.3

hamutaro25

No.１さんはちょっとひどすぎるのではないでしょうか？

メンタル系の病の人には「病は気から」はタブーワードです。
それに質問者様の性格や環境などを文面だけで判断をし、更に「甘え」と片付けるのはいかがなものかと思います。

同じ経験をした事があるならまだしも無いのであればそこまで言う権利は無いと思います。

私も質問者様のような経験をしたことはありませんが、恋愛で人をふったことならあります。
友達に彼氏を奪われた側の気持ちはきがきじゃないと思います。
それに人それぞれストレスの耐性の力が違います。
同じ言葉を数人聞いていてもそれぞれの感じ方があります。

質問者さん時間が薬なのでゆっくりと治していってください。

回答No.2

begoot

時間が薬になってくれると思いますよ。

回答No.1

kyoromatu

ご心情は判らないでもないですが、そんな生活をいつまでもダラダラ続けていて、あなたに将来があるのでしょうか。
病気は気からという言葉もありますよね。
まずはこの言葉を自分なりに、じっくりと反芻し噛み締めてみて下さい。

同じように悩んでいる人の話しを聞いてどうなるというのですか? そんなのは自分の悩みに同調して欲しいという期待・・つまり甘えが根底にあるからに他なりません。

１年も引きづったんです・・もうどこかで一端割り切り開き直ること、つまりリセットして下さい。いつまでも病気のせいにしていてはどうにもならないんではと思います。

問題は、もう少し単純にシンプルにそしてラフにしてしまうテクニックも必要なんですよ。

私があなたならそんなこと鼻で笑って３秒で割り切ります・・所詮縁がなかったんだとね

いくら考えたったしょうがないことはしょうがないのです。そうでしょ ?そんな仕方もないことにいつまでも振り回されているようでは大人とは言えませんし大袈裟に言えば、自分の存在もないに等しいのではとも思います。

本当に根本的に解決したいのならまず、正常な生理に戻られるよう医師の治療を受けながら同時に自分の今迄の意識トラウマからの脱却を図れるよう努力して下さい。

別にそんなに難しいことではありません。やろうと思えばできないことはありません。それでも出来ないというのはそれこそ単純に、あなた自身が本気でやる気がないだけのことです。病気のせいでもなんでもありません

そんな思い出にいつまでも浸ってヒロインを演じていたって１文の得にもなりません。物笑いのタネにもなりかねませんし後ろ指もさされかねません。

いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません。これはアインシュタインの言葉ですがとても含蓄があり、この場合のアドバイスに最大公約数的に適切ではないのかなと思います。

細かいことにいつまでも、悩んでいれるほど人生そう永くもありません 賢明な判断をして一歩前進して下さいように祈っております。 長文で失礼しました