• ベストアンサー

高齢者医療の自己負担と収入用件について

医療費の自己負担額は年収によって異なります。 例えば、高額所得者に区分される「夫婦併せて月56万円以上」や一般所得者として区分される「月56万円未満 ~ 住民税納税者 」の場合、69歳以下ならば前者は「定額分139,800円+医療費1%」、後者なら「72,300円+医療費1%」となります。 ところで、この年収区分は「誰が」「どうやって」分るのでしょうか? 個人的に、高額所得者が確定申告56万円以上を申告しても、その事を社会保険事務所は知らないと思うのですが・・・。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • setamaru
  • ベストアンサー率36% (224/611)
回答No.1

 カテゴリーは「健康保険」が正しいです。  社会保険事務所から被保険者証がでる人なら、そもそも標準報酬を正確に知っているはずです。企業から、定時決定などで申告しますから。  またその高齢者が被扶養者なら、高額所得者には該当しません。  国民健康保険でも確定申告などから、高額所得者かどうか、保険者は分かります。