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パンク修理材の選び方
パンク修理材ですが大きく分けて2種類あるそうで、一つがオークションにも出ている穴をほぐしてそこに修理材を二つ折りにして入れるタイプで、もう一つがチューブレストという商品なのですが、最初のやり方だと確かに200キロ出すようなバイクやスポーツカーだともし修理材が外れてしまうようで怖いと感じますがどなたかプロの方でどの修理方法が本当はいいのか知っている方がいらっしゃれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
今どきの大型スーパースポーツに旧式のパンク修理剤は少し不安かも知れませんね。 CBR400RRに乗っていたときはメーター読み180km/hまで耐えました(旧式) CBR900RRでは後者チューブレストを使用していました。 240km/h出しても抜けなかったです。 その後旧式修理剤で220km/hで抜けた人がいる話を聞いて青くなった記憶があります(笑) 240で抜けなかったのも偶然かも知れません。 出来ればタイヤ交換をお勧めします。 保証は出来ないので自信無しです。
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- seiz
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回答No.3
通常のスピードで走るならばパンク修理剤でOKだと思いますが、 スピードキングであるならば交換でしょうね。 下手すると高速走行中にバーストしますよ。
noname#17429
回答No.2
素人です >200キロ出すようなバイクやスポーツカー その様なスピードを出す車もパンク修理するのでしょうか。 タイヤ交換したほうが安全だと思います 一般的には、パンク穴にゴムの様な物を細い工具を使って突っ込む修理工法が主流だと思います。