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男性の本音と指輪の行方について
- 男性の本音や指輪の行方について質問します。相手が頑張っていても会えない時期があると理解してくれているのか、それとも浮気なのか、仕事の大変さで一人になりたいのか気になります。
- 相手が一時間かけて食事に来てくれたり、忙しい中でも会えないことを残念に思ってくれているようですが、その言動から男性の本音を知りたいです。また、誕生日プレゼントの指輪の行方も悩んでいます。
- 男性が本当に好きであれば別れないと思っているので、指輪の行方によって連絡がくる可能性や男性の本音を知りたいです。指輪を捨てるべきか使用するべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、指輪を送ってきたということは、指輪を渡したくて準備していたけれど、あなたに渡せなかった。自分は、あなたに本気だったという意思表示だと思います。 以前の書き込みも読ませてもらいました。 今、彼がしていることは、（悪気は無くとも）あなたがしていたことの裏返しでもあります。今、あなたが感じていることを、彼は感じ続けていたということです。 そこで、あなたたちは付き合いだしてから２ヶ月とのことで、一番楽しく気持ちが高まりつつある反面、相手の気持ちなどがわからず不安な時期でもあります。 この時期にあなたが（悪気は無くとも）結果的にとっていた行為は、彼を非常に不安におとしいれるものでしょう。特に、仕事などが忙しく精神的に辛い時は彼女に甘えたいものです。 彼はあなたのことが好きだけど、しんどいのだと思います。あなたの気持ちも信じられない状況かもしれません。メールもこちらからは入れなかったというようなことも書かれていますが、愛していると言うような言葉をかけたりはしていたのでしょうか。 あなたが、彼を本当に愛し、失いたくないなら、手紙であなたの気持ちを正直に相手に伝えたらどうでしょうか。そして、その中でこの指輪をどうしたら良いか、相手に聞いてみたらどうでしょうか。きっと、言い返事が返ってくると思いますよ。 それから最後に、あなたのように家庭を顧みずに仕事ばかりしている男は愛想をつかされすぐに離婚されます。
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ここまでしてくれた男性に浮気者あつかいですかひどすぎる 彼もあなたの猜疑心を感じてしまったのでしょう ＞頑張らなくてはいけない時期があるからと理解してくれている どう考えても原因はこれでしょ、理解はできてるつもりでも普通納得できないでしょう もしくはあなたが彼を疑うように彼もあなたのことを疑ってたかもしれません 結局わかりません
お礼
お返事りがとうございます。 そうですね。 私が疑われていたかもしれませんね。 私も、彼を信じてあげられなかったこと、深く反省しています。
お礼
お返事ありがとうございます。 電話は彼のおきている時間にかけれるときは、していたつもりですが、 確かに、愛しているとは言ってませんが、好きだよっ☆とは一度か二度伝えたことはあります。 本当はすごく会いたかった。 けれど、自分にはどうすることもできなかったのです。 どうにかやりくりしようと、本人なりには、ひっしでしたが、足りなかったですね。私は。 今は誰ともおつきあいしてはいけないのかもしれませんね。 確かに、私が家庭をもつようになれば、この職業は続けられないでしょうね。過労死するひともいるような業界ですからね。。。 よく肝に銘じておきます！ ありがとうございました。
補足
ご回答して頂き本当にありがとうございました。 私は、過去、結婚寸前まで5年付き合った男性がいました。その付き合いでは彼の事を支え、相手が側にいてほしい人だったので、やることも我慢してきました。ですが彼が仕事で問題にぶつかった時に、今の状況がいつ落ち着くか検討もつかない。もし私が結婚に行き遅れたら一生後悔する。とのことで失った時、自分がどう生きていっていたらよいのか分からなくて本当につらく、その時から人を本気で好きになり信じて大事な人を失うのがこわかったのです。だから、付き合ってから、彼優先になりそうな自分を一生懸命セーブし、今までやりたかった夢に向かう為のやる事を優先させてしまっていました。回答を読んでいて、信じることができなかった自分を恥ずかしいと思いました。なぜ彼に愛してると言えなかったのか、会いたいと言えなかったのか、今彼に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。 本当に、本気にならないようにしようと思っていたのに、失ってやはり心が自然に本気になっていたのだと、きづいてしまうものだと思いました。 連絡をしないようにしようと思っていましたが、せめて謝りたくてメールしたところ。連絡にすぐ気づけなくてごめんね。 今本当に自分のことでいっぱいいっぱいで、時間が足りないけど、落ち着いたら会おうね。今はｘｖｓのやることに集中して、いまやらなければいけないことをかたづけてね。とメールをくれました。 今度会える時まで、今度は私もやることをがんばりつつ待とうと思っています。会えた時には、色々考えると自分でも情けないくらい本音で話すのが怖く、どう話していいのかわかりませんが、もしまた付き合うことができたら、信じて大事にし支えたいと思います。 本当に考えさせられるお言葉ありがとうございました。