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訪問販売と宗教に近所レベルで対抗
最近〈野の花会〉を名乗る青年が、ぞうきん3枚を1000円で売りに来ました。 パンフレットを渡されたので調べると、統一教会が母体だと分かりすぐ断りました。 やや身体障害のある感じでリュックも補修してましたが、そのほうが引っかかる人が多いのでしょうね。 市に許可をもらってるのか聞くともらってるとの事、でも聞いた事がないと言って帰ってもらいました。 市が止めれないのなら、町または団地レベルで危険を知らせあうべきだと思うのですが、 そうゆうことで成功してる例はありますか?。
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悪質な訪問販売に対する例は、NHKで放送していました。 ご参考までに。
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統一教会や野の花会は危険なのでしょうか。 一時騒がれましたが活動に禁止はされていないと思います。 ぞうきん3枚1000円が高いと思うなら断ればよい事。 付加価値を認めることが出来れば買っても善し。 個人の自由です。 押し売りで無い限り、規制は難しいと思います。 自己防衛 有るのみです。 この間宴会をした店は2Lのウーロン茶に500円も取りましたよ、 よほど、この店のほうが、あこぎだと思います。
お礼
パンフレットには収益金をボランティアなどの活動費に使うと書いてありました。 ちなみにパンフレットは持って帰られました。 普通営業なら置いて帰るもんですが、証拠は残したくないんでしょう。 とゆうことは、パンフレットのような使われ方してると思えんのです。 親しい人が気付かずになけなしの金を吸い取られると思うと腹が立ちます。 2Lのウーロン茶に500円は、ペットボトルを客が注ぐような状態でしょうか。 仮にグラスに注いだ状態で出てきた場合、200円でも普通だと思います。 2Lなら10杯は出せますし、厨房で煮出してるような演出にもなります。 ちょっと手間かければ、客に懐疑心を抱かせず同じ2Lで2000円の売上にできるわけで、 あこぎというより商売下手だと思うのは私がひねくれてるんでしょうか。
お礼
ご近所の底力でもやってたんですね。 見たかったな。 URL参考になります。