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予想だにしていないファンレター返信
某カテでファンレターの質問をしてから、どうも人様のファンレター事情が気になって仕方ありません（苦笑）。 予想もしてなかったのに、返事がもらえた！という方はいらっしゃいますか？ ファンレター返信のエピソードはありますか？ 私の場合は…九十九一さんがまだアマチュアで「お笑いスタ誕」に出られていた頃すっごく好きで、でもファンレターのあて先がわからなくて、放送局に往復葉書であて先を尋ねたんです。それからずっと返信来なくて忘れていたら「岐阜放送」という封書が、ある日届いて、岐阜放送って何だ？？？（私は九州在住）と開けたら、九十九さんからの返事（というか、私はまだ手紙出してないけど）でした。 そういえば、アマのころは岐阜放送勤務だったような気がします。 あとは、日本体操協会がまだ選手へのメールを転送してくれていたころ（今は禁止されています）某五輪代表選手にある内容でメール出したら、返信メールが来てびっくりしたことくらいです（そのメールは別に保存してます）。 皆さんの返信事情はどんなのでしょう？
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- wood21
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自分の体験ではないのですが、作家さんへのファンレターに関する話が出てきてエピソードを思い出しました。 一般読者が好きな作家（誰か忘れましたが・・）が上梓するたびにファンレターというか感想を手紙で送り続けていたそうです。それを何年も続けていたら、その作家の本を文庫化する際に、「あとがき」の執筆を依頼されて実際に書かれてましたよ。そのエピソードが「あとがき」に書いてありました。 すごい嬉しいだろうな～と思って「あとがき」を読んだ記憶があります。 ちょっと趣旨と違った回答ですみません。
- tatibana3
- ベストアンサー率5% (13/258)
オ○ャン子で何人か好きな子が居て、何通か出しました。 いちばん好きだった子は芸能界には一時期残ったけど、歌手にはならなかった。 その本命の子からは来ずにソロ活動した別の子から解散してから来ました。 しかし所属事務所からの宣伝も兼ねてでした。 たぶん本人の字じゃないと思う。 残してますけど・・・。
お礼
>その本命の子からは来ずにソロ活動した別の子から解散してから来ました。 これは、ある意味、予想外の返信ですね。 でも、この方にもお出しになったんですか？ それはそれでうれしいことだったのでしょうね。 >しかし所属事務所からの宣伝も兼ねてでした。 そうですねえ…やっぱり、ソロ活動に入るとなるとそういうこともあるでしょうね…。 >たぶん本人の字じゃないと思う。 うーん、これはわかりませんものね…。でもご本人の直筆と思いたいですよね。 それにしても、当時、ものすごい人気の彼女たちだったんですから、印刷ではなく直筆（？）だとすれば、それも結構すごいんじゃないですか？ 私は印刷でもいいから返信もらいたい…。 まあ、無理なんですけど。
- tezkx
- ベストアンサー率22% (74/335)
＃3です。お礼拝見いたしました。 ＞きっとその方は英語もおできになる… まったくできないんですよ。身内のできる人間に翻訳させています。もっともイタリア語はN●Kのラジオ講座などで独学し、日常会話くらいはできるようになったようです。 その後も様々な場にお邪魔したり、音楽雑誌関係者や、現役のオペラ歌手の方が入会されたりと、気付かぬ内にネットワークが広がって行った様ですが、スキこそモノのなんとやら…。すごい執念です。 見返りや損得をかんがえず、カッコつけようとも思わずに、素直に行動した結果なのだと思いますが、僕にはとても真似できません。 でも空港まで横断幕持ってお出迎えとか、楽屋口で入り待ちとか、ロゴ入りのそろいのトレーナーにウチワにサンバイザーとか、やってる事はジャニーズの追っ掛けと変わらない（それ以下？）ところが間抜けチックでかわいいです。 やっぱ真似できません（^^;）
お礼
英語はおできにならなかったんですね…でも、イタリア語を独学で日常会話程度はできるようになるなんて、やっぱりすごい方ですよ。 おっしゃるように、執念を感じます！ >見返りや損得をかんがえず、カッコつけようとも思わずに、素直に行動した結果なのだと思いますが、僕にはとても真似できません。 そうですね。ファンクラブ設立も、およそボランティアでしょうから。いや、頭下がります。 でも、追っかけめいているところは可愛らしい方ですね。意外と若い主婦さんなのでしょうか。それとも、氷川きよしさんのファンに見かけるように少し年配の方なのでしょうか。 >やっぱ真似できません 同意です。もし私が若くても、バイタリティにあふれていてもやっぱり真似できないでしょう。 執念と信念の人ですね！
- tezkx
- ベストアンサー率22% (74/335)
こんにちは。 10ン年前のことです。とある主婦（関係をばらすと私の面が割れてしまうので伏せます…）が、とある世界トップクラスの某オペラ歌手の事務所（NY）へファンレターを出しました。確か某雑誌の編集部に事務所の住所を聞いたのではなかったのかな…。 暫くして、まさかと思っていたお返事を受け取り、有頂天になった挙げ句、海外にあるその方の公認ファンクラブへ連絡、そこから色々試行錯誤した挙げ句、事務所、本人の承諾も得て、日本唯一の公認ファンクラブを起ち上げてしまいました（それまでなかったことの方が驚きでしたが…）。 コンサートやオペラの会場でも、楽屋にまで招待されるようにもなり、日本のメディアで取材を受けたり、情報のやり取りをしたり（メディアよりも先にFAXで情報が来るので）。 一介の主婦のファンレターひとつからこんな展開もあるんですね。その展開を見ていて、ただただ驚いていました。
お礼
嘘のようなほんとの話ってあるんですね。 >事務所、本人の承諾も得て、日本唯一の公認ファンクラブを起ち上げてしまいました これがすごい！もちろん、その方の努力が実を結んだのでしょうが、世界トップクラスのオペラ歌手さんなんでしょう？その人のお墨付き、というところがすごいです。 きっとその方は英語もおできになる方なのでしょうね。すごいなあ。 >コンサートやオペラの会場でも、楽屋にまで招待されるようにもなり、日本のメディアで取材を受けたり、情報のやり取りをしたり とても一主婦の日常とは思えません。 マネージメント会社にお勤めの方のようです。 そのオペラ歌手さんにとっては、その方が日本で一番の自分のファンっと認識なさっているわけですね。 こんな、サクセスストーリーが、身の回りの方にあるなんてすごいですね。
私もNo.1さんと同じく、作家さんにファンレターを送った事があります。 いずれも丁寧なお返事を頂きました。 作品に感動して自分の気持ちを伝えたかっただけなので、返事はまったく期待していませんでした。 なので、お返事を頂いたときはとても嬉しかったです。 作家さん自身が運営しているHPの掲示板にも書き込みをするので、私が使用しているHNも手紙に書いているのですが、頂いたお手紙の宛名はもちろん本名で書いてありますが、手紙の本文では私の名前はHNで書いてありました（笑）。
お礼
作家さんからのお手紙は、綺麗な文章なんでしょうね。丁寧なお返事なんて、すごいです。きっと回答者さんの手紙も素敵だったんですね。 >返事はまったく期待していませんでした。なので、お返事を頂いたときはとても嬉しかったです。 そうですよね！読んで下さるだけでもうれしいのに、返事が来たら、もう…。 私に来た、某五輪選手からのメールは件名がなかったので、最初、迷惑メールか、と思ったんです。 返事とわかって、小躍りしました！ >頂いたお手紙の宛名はもちろん本名で書いてありますが、手紙の本文では私の名前はHNで書いてありました（笑）。 ということは、回答者さんは、本名＝HN と両方覚えていただいてらっしゃるのですね！ これもすごいですね！
- n_kaname
- ベストアンサー率22% (694/3099)
某ミステリ作家Aさんにお手紙を書いたらお返事を頂けました。嬉しくって泣いた（笑） それからぽつぽつ書いては送り続けて、その度にお返事を頂いていて、サイン会にも行くようになり、早１０年。すっかり顔をと名前を覚えられてしまいました・・・ あと、その作家さんともう一人の作家Kさんが一緒に雑誌のイベントを行ったとき、手みやげを持っていったら、後でKさんはお礼葉書を下さいました。 作家はけっこう返信率が高いのかなあ・・・ ちなみに九十九一さんはこのAさん関連のイベントに出演されていて生で見ました。面白くて良い感じの方でした。
お礼
>某ミステリ作家Aさんにお手紙を書いたらお返事を頂けました。嬉しくって泣いた 泣いちゃいますよね！期待してなくて返信があったら！（私は九十九さんのときは、書いてある文章の意味が当時よくわからなくて、頭をひねってました。今はわかるんですけど、当時は学生やっててすれてなかった^^;） >それからぽつぽつ書いては送り続けて、その度にお返事を頂いていて、サイン会にも行くようになり、早１０年。すっかり顔をと名前を覚えられてしまいました・・・ これってすごくないですか？ その、几帳面にお返事を下さるのもすごいけど、その作家さんからみたら熱烈な支持者と記憶なさっておられるわけですよね？ 私も、半年に1回くらいのペースで葉書や手紙出してみようかな…何、こいつうざい、とか思われたりして（苦笑）。 作家が特に返信率が高いかどうかはわかりませんが、回答者さんのお手紙の内容に、きっと感激なさったのでは？そんなファンレター書いてみたいです。 九十九さんを、私が最後にTVで見たのは「てるてる家族」でした（笑）。今は何されてるのかな？
お礼
>その作家の本を文庫化する際に、「あとがき」の執筆を依頼されて実際に書かれてましたよ。 これもすごい！ 一読者の枠を超えてますよね！だって、あとがきまで頼まれるってことは、あんまり変な文章ばかり書く方に頼むわけないのですから、普段からのお手紙がいい文章だったんでしょうね。 その方はきっとすごく幸せだったのではないでしょうか。 ここで拝見して思ったんですが、作家さんからの返信エピソードは結構驚きのものが多いですね。
補足
補足に書いてすみません。 たぶんもう回答は出ないと思われますのでこれで締めますね。 みなさんの返信エピソードをお聞きできて楽しかったです、ありがとうございました。 アンケートですのでポイントがつけにくいので、ポイントに関してはどなたにもおつけしませんがご了承くださいね。 私もこないだある方にファンレターを出しました。読んで下さればうれしいのだけど、どうかな…。