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Solaris2.6 ディスクI/O調査

Solaris2.6 を使用しています。 早急に(ツール導入の猶予なし)ディスクI/Oの統計情報を出力しなければいけないことになってしまいました。 (アプリの応答時間との関係調査等の為、継続的に行う) sar、iostat、cronなどを組み合わせて実現している例を小耳にはさんだことがありますが、具体的な実現方法などは今ある文献では詳しく解説してありません。 1日のうち、どの時間がI/Oが多いか、また、データが増えるに従ってレスポンスがどのように変化するか、等が調査項目になる予定です。 参考URL、文献のご紹介だけでもかまいませんので、なにとぞよろしくお願いします。 (VERITAS製品に詳しい方 VOLUME MANAGER のパフォーマンス監視機能についての情報もご存知であればお願いします)

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回答No.1

もし、私がそのような立場になったら、sarや、iostatなどを一日中出力させたものをどこかに保存しておいて、その出力をawkやperlで必要な情報を切り出して集計するようなスクリプトを作成すると思います。 すでにご存じの本かもしれませんが、参考文献を紹介しておきます。若干内容が古いかもしれませんが、UNIXの性能改善に関する考え方について全般的に書いてあります。「UNIXシステムチューニング」Mike Loukides 著 砂原秀樹 監訳 アスキー出版局 ISBN4-7561-0077-5

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