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航空会社とのトラブル
去年9月に子供13歳1人、台湾行きの航空券を旅行会社から買いました、そのとき航空会社の子供1人のサポート(飛行機内、向こうついてから入国手続き、税関検査まで)をお願いして申し込みました、航空会社からもOKの確認の電話をもらいましたが子供は向こうについた後、最初の入国審査の一歩手前で指をさして、そのままサポートするはずの担当者はその場で去ってしまいました、子供は不安のまま長い列に、審査官に質問されて、言葉わからないのと一枚紙を渡されて何を話してるか、どう書いたらいいのか、緊張と不安のまま列から離れて後ろに下がった、困りはっていた時通りかかった日本人に教えていただいたそうです、 帰ってきて子供の話を詳しく聞いたあと、航空会社に電話(9月末)で当時の様子を話して、担当の方は調べたいのでまた連絡しますと言う返事、今年一月中ごろやっと航空会社から連絡が来て、調べた結果向こうのスターフは英語で子供にまたお手伝えするみたい?って聞いたら子供がもういいですって断ったそうです、子供に確認したら言葉は何にも言わずにそのまま去っていたそうです、違う担当者から連絡ガ来て、会社じゃなくて個人的は向こうのスターフが何があったにしろ、子供をそのまま置き去りにしたことは責任としてなんかお詫びしたいとおしゃって、出来たら親子をもう一度台湾に招待したいですがあくまで自分はそう思っているのです、会社はOKしてくれるか、こっちは良いも悪いも言ってないです、1週間立ってからその担当者からやっぱりだめとおしゃって、会社はお手紙と割引航空券を用意したいということです、それよりもなんで向こうの担当者そのまま行ってしまたなのか、納得してもらう説明がほしいと言ったんですが今になって結局むこうの担当者は子供に話をしたけどコミュニケーションの問題で子供がもういいですということになっていますがどう思いますか、ご意見を
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- kafu_kafu
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文章を読んで、内容がわかりづらいです。 もっとわかりやすく書いた方がいいのでは? JALファミリーサービスというサービスを受けたのですか?(台湾だからJAAファミリーサービスですかね?) これは、到着地では、「降機から入国手続き等のご案内」となっており、出入国の実際の審査などには立ち会いません。(というか、立ち会うことは出来ないはずです。法的に。) それをおわびする、さらに招待するなどといわれているのに、なに、ぶーたれているんでしょうか? ですので、入国審査のところまで案内したというのは正しい扱いです。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
もう少しまともな日本語で説明してください。 ここはそういうルールで運営されています。 「てにをは」がおかしすぎて、何を言いたいのか理解できません。 改行もきちんと入れてください。
補足
すみません、日本語の書き方うまく出来なくて、 たくさん書きすぎて、800字以内とエラーが出て、 簡単に説明をすると航空会社が約束した子供のサポートをスターフがかってに行ってしまいました、でもそのスタフも会社側も私の子供とのコミュニケーションの違えて、子供がもういいということになっていること、 それ以上認めないです、ほんとうの真実をしりたいし、そうしないと航空会社の報告は子供がみずからそのサポートを断ったみたいになっていますので、会社の認めない体質、隠蔽したい体質、どうしたらそういう認めない会社に真実をおしえてもらえるか、それは子供にとってもほんとうのお詫びと思います。 どうかご意見をよろしくお願い致します。
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お礼
kafu.kafuさん、レスありがとうございます。 子供のサポートは入国審査、荷物受け取り、税間の検査終わるまでできるとしかっり航空会社から説明されました、わたしも子供に対して向こうに着いたら心配ないですよと言ってましたので、子供は当時不安と緊張の中で父親のうそつきって心の中に叫んだそうです。