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ストップ高株の売りのタイミング

株初心者です。保有していた株が上がっていたので売ろうと思ったらどうも様子がおかしくて、ストップ高になっていました。 ということは、次の日の市場は少なくとも終値よりはさらにまた上がる可能性の方が高いのでしょうか? ストップ高の終値より下がることもありうるのでしょうか? 若干の欲が出てしまい、手放すタイミングがわからなくなってきました。 ストップ高の後は値崩れしそうになってから売るのが一番得なのでしょうか?

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noname#20247
noname#20247
回答No.2

銘柄が分からないので一般論&私の経験で。 しばらく前まではストップ高の翌日もその日の終値より高く始まることも多かったのですが、最近はストップ高の翌日に「昨日のはなんだったの?」と感じで下げて始まる事も多いです。 私なら、あらかじめ成行で注文を出しておき、またストップ高になったらその日の場が終わる前に取消し、またあらかじめ成行で注文を出しておく…を繰り返します。寄り付いたらそれでよしとします。 長期で保有したいなら別ですけど。

Happy555
質問者

お礼

昨日は何だったの?まさにそれでした。悔しいのでまた明日の様子で売りに出そうと思います。 最終的に長期保有にまわすという考えもアリかなと思い始めてます・・。

その他の回答 (5)

noname#118935
noname#118935
回答No.6

サッカーくじが誕生した年でしたから、五六年まえになりますか。銀行株が大人気。大和銀行や安田信託銀行は二日連続のストップ高。それでも勢いはとまらず、三日めもストップ高で引け、なお大量の買いものをのこした。そして四日め、いきなり売り気配。なかなか値がつきませんでした。

noname#119789
noname#119789
回答No.5

成売注文で良いかと・・・ (1)翌日もS高なら注文取消で翌々日に同じことの繰り返し。 ただし、大した材料でも無いのにS高は、翌日は下げて始まることもあるので売ってしまうのが無難かと。 (2)寄り付いて売れる。寄れば殆ど1円は下げるので、また持ちたければ売値よりも安い所で再度買い。 (3)寄り付いて売れる。終わり。

Happy555
質問者

お礼

簡潔な回答ありがとうございます、連続S高を期待するよりも、確実に売ってしまうことが大切だとよくわかりました。

  • eqw-102
  • ベストアンサー率24% (93/381)
回答No.4

たまたまの場合、 確実に利食いを狙い、翌日叩き売るのが最も効果的。 (確実にスコアを伸ばす) ニュースや、購入層の反応で上げ日数を予測するのが理想。 仕手筋の場合、足が速いので、翌日投げ捨てる必要があり、完璧な予測の出来ない場合、 投売り準備をしておく。 通常の天井なら、迷い線が出たら即切り。 売買高がゼロ付近で即切り。 こう言う兆候が無い場合、やや下げるまで持ち続ける。 明らかに利食いを目的とする。 何円で充分だから私は切ります。 こう言う発言には絶対に乗らない。 1円でも多く獲得する方法を模索する。

Happy555
質問者

お礼

今回の値動きからすると、eqwさんのやりかたで売っていれば天井でうまく利益が出せたかなーと言った感じです。私はもたもたしすぎてしまい・・。 株初心者で、わけのわからないストップ高経験だったのですが、次こそはいいタイミングで確実なスコアを伸ばしたいです。有り難うございました。

  • darumaken
  • ベストアンサー率28% (13/45)
回答No.3

ストップ高の売りタイミングですか… 永遠のテーマですね。 いくら凄い買い気配で終わっても次の日にはマイナスから始まることもあるのでストップ高の後はこうなる! とは誰にも言えないでしょうね。 要は自分が満足できる株価で売れることが大切なんですよ。

Happy555
質問者

お礼

結局自分がいくらで売れたら満足なのかが不安定すぎてどうしたらいいのかわからなくなってしまいました。コレも経験と思い、次回に生かせたらとおもいます。

  • Jodie0625
  • ベストアンサー率30% (397/1288)
回答No.1

どこまでも上がり続ける株というのはありえませんから、きょうストップ高だった株が明日もストップ高、あるいはそれに近い状態で上がるというかどうかは、わかりません。 下がることもあり得ます。 「もっと上がるはずだ」という、欲は出てしまいますが、動きが収まった時点で売るという判断も時には必要です。 天井まで上ったと判断されると、利益確定ということを考えた保有者が一気に売りに出ることもあり、大きく下げることもあります。

Happy555
質問者

お礼

みなさん、有り難うございました。結果を含め報告させていただきますと、やはりタイミングを逃し、急降下していく株にあたふたしてそのまま保有。