- ベストアンサー
昨日から
タイトルをどうしていいかわからなかったので、わかりづらいものですいません。 昨日から、HPをペラペラ見ていると以下のようなメッセージが出てくるようになりました 「“(HPのアドレス)”へセキュリティで保護された接続を確率できませんでした。 サイトのセキュリティ証明で問題が発生しました。(証明は失効しています。) 表示、あるいは送信する情報は送受信中に他人に読まれる可能性があり、また目的の宛先に届かない可能性があります。 このページの読み込みを続行しますか? (『中止』と『続行』ボタンが表示されます。)」 『続行』ボタンを押せば問題なくページを見られます。 でも、これまでと同じページを見ていて、以前はこういう事は起きなかったので、何か自分でしてしまったのか…、ウイルスに感染するってこういうことなのか…と考えています。 こうなんじゃないの、という事があればアドバイスお願いします。 OS 9 Internet Explorer 5
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Intenet Explorerの初期設定でセキュリティという項目を選択すると「証明機関」というリストがあります。 セキュリティで保護された接続をする時に、そのページがそのリストにない証明機関を利用しているか、 あるいはリストにあってもすでに期限が切れている場合にそのメッセージが出ます。 お使いのブラウザは古いので、もう期限が切れてしまったのかもしれません。 再度アクセスしてそのメッセージが出なければ、そのときはたまたまセキュリティの情報を読み損ねただけ、 ということもあるかもしれませんが。
その他の回答 (1)
ウイルス阻止softが警告を出して居るのでは無いですか? 危ないと言ってる訳では無いので、続行でも問題無いと思いますが、怪しいホームページでは、中止した方が賢明では無いかと思います。
お礼
大手の会社のHPの時に出てきたので、オヤ?と思いました。 怪しいところは中止する方が賢明ですよね。 ありがとうございました。
お礼
昨日もやはり例のメッセージが出てきてました。だのに、今日は出てきませんでした。読み損ねた可能性もあるかなと思いますが、古さも否めない気がしています。 「証明機関」のリストを一つずつ見て行くと、確かに期限が切れたのがありました。こういうのがあることを知りませんでした。 ありがとうございました。