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メール 相手に悪く解釈されやすい
メールのやりとりで、こちらは何の悪意もなく書いている内容が、 相手によってはその内容を悪く解釈されてしまうことってありませんか? それって、私の印象が悪いから内容まで悪く解釈されてしまいやすいのでしょうか? それとも、メールとは話の真意が伝わりにくいものなんでしょうか? 昨日そのようなメールの誤解をされ、自分が悪く解釈された事にとても落ち込んでいます。 相手には、そんなつもりはなかったと真意を伝え謝りました。 私は話は下手だし文章もわかりづらい文だけど、メールだとすごく心を打ち明けたくなります。 たいてい誤解はそういう心を開いたメールの時に起こります。 メールでは当たり障りのない内容にとどめるべきでしょうか? 何かアドバイスいただければ幸いです。
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内容を悪く解釈されてしまったこと、私も結構ありますよ。私も特に真剣な話や相談事で多く経験しています。返事が返ってきてびっくりなんてことが何度もです。 これはあくまでも私の経験に基づくところからですが、文章の表現の仕方や解釈の仕方は人によって微妙な違いがあるようです。そして同じ人に宛てた同じ文章であっても、相手のテンションやその状況によって解釈の仕方も変わってくるように思います。そして私の場合はメールを打っていてそれに入り込みすぎてしまって余計な事まで書いてしまったり。 そんな失敗もあって最近は、大切な話をメールでするのは、控えめにしました。今は電話や直接会って話す方が安全に感じています。
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- miffy70
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ごめんなさい私は、どちらかというともらったメールが気になってしまうタイプです。 「悪気があって言ってるんじゃないにしても、言い方ってもんがあるだろー?」とか思っちゃって。それで過去の彼氏と喧嘩したことが何度かありますねー。 なので自分がメールを打つときは、打つ前に何度か読み返したりして、おかしくないかな?意味伝わるかな?誤解を招かないかな?って確かめてから送るようにしてますね、私もあまり言葉を操るのが得意でないので…。 でも文字だけのやりとりなので、勘違いや受け取り方の違いで誤解を招いたりするのを完全に防ぐことはできませんよね。 とりあえず誤解を招きそうかな?とか思ったらしつこいくらいに説明を入れたりわかりやすく文章を考えたりして行くのはすぐに実行できるんじゃないでしょうか。 ちょっと気を使うだけで全然変わってくると思いますよ。メールを受け取って怒る人にも、怒る理由があります。(勘違いとはいえ)「こんな書き方をして相手は嫌な気分にならないだろうか」とか考えるのは大事ですよ。気にしすぎてメールが送れない、って程気にしなくていいですけど。 あとお友達に打ち明けた話などをするときは「私文章が苦手でうまくかけなくて人から誤解されることがあるの。上手く伝わらなかったら言ってね。」って前置きしてからメールするのもありだと思います! あんまり悩まずに頑張ってくださいね♪
- timeup
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ハムの時は大丈夫だったのに(音声だから)、パソコン通信に成ってからは文字だけですから、ネットに成った今までずっとその傾向が強いと思っています。 ちょっと砕けた文章だと、おしゃるようにその傾向が更に強まるので、そういう文章は日ごろ面と向かって話している人以外には止めたほうが良いようです。( ..)φメモメモ 対策はいくつかありますが(上記様に話し合うのが一番)砕けた文章の場合は、元は絵から来ていた言語特有ですが(英語でも少ないがあるが)、絵文字を沢山居れた方が、使うことに異論は多いですが、良いようです。(^.^)(^^♪ 若い人が携帯で絵文字を普通に多く使うのはそのためではないでしょうか。絵文字は意味に含みがありますから、日ごろ良い関係の人だと意味をよいほうに取ってくれます。(^_-)-☆ 貴君のメールを悪く取った相手も、まだまだメール初心者って事です。(^_^;) そのほかにも色々ありますが、基本は上記だと思います。(^^)/~~~
お礼
早速のご回答ありがとうございます。同じような経験をされている方がみえて気が楽になりました。相手の状態によっても解釈の仕方が変わってくることもあるのですね。私も誤解される時には、メールに入り込みすぎて余計な事まで書いてしまっていました。こういった事が何度か続いて、メールの誤解で人を失いたくないなと思っていますので、やはり私も大切な話をメールでするのは控えて電話や直接会って話すように変えていこうと思います。これで安心して眠れそうです。どうもありがとうございました。