- ベストアンサー
既婚 迷っています
1月に入籍したばかりです。 挙式は7月の予定、まさかの妊娠が先日発覚しました。 望んでいないのに完璧な避妊を実行していなかったことは お叱りを頂いて当然のことです。 ただ、遠距離恋愛を実らせての入籍で 夫婦ともにもっと2人の時間を過ごしたいと 切望しているのが本音…。 夫婦2人、迷っても迷っても産むか諦めるか答えが出ません。 戸惑ったけれど産んで良かった、という方 もしくは中絶を選択して後悔していない、という方 どうかアドバイスを下さい。 至らない親で本当にすみません。
- みんなの回答 (28)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No15です。 何度も何度も申し訳ありません。 もうお礼は2度もしていただいたので今回は目を通していただくだけで結構です。 「私たち、本当に2人で何もしていないし、どこにも行っていないので。」 ですが大丈夫ですよ^^ 実は私達夫婦は付き合って(知り合って)3ヶ月で子供を作って結婚しました。 しかも付き合っていた3ヶ月間のうち2ヶ月強は私が実家に帰省していたので遠距離でした。 知り合って1週間後に付き合い始めて、3ヵ月後には子作り、1発で命中、妊娠。 式もあげていません。 というか私が式に対して「したい」という希望がなくて・・・ でも旦那はしたいと常々言っているので下の子がもう少し大きくなったら娘と息子に可愛いドレスとタキシードを着せ、ベールを持たせたいと旦那の希望を叶えてあげようかな? と思っているところです。 子供が半年になった頃には預けて2人でハネームーンにも行ったし、妊娠中は見て楽しめるようにとTDLに行ったし。 結婚してから毎週土曜日の夜は2人で家でDVD鑑賞。映画館にも行ったりするし、子供がいても楽しくお出かけできますよ♪ 日曜日は遊園地や公園や水族館、動物園いろんなところに行きます。 夜は夫婦2人の時間でゆっくりゴロゴロしてます。 普通の恋人と同じようにできてると思います。 ちなみに旦那が「父親なんだ」と実感できたのは2度あるそうです。 1度目は検診でこの前まで豆だった赤ちゃんが今回行ったら人間の形になっていた時。(3ヶ月頃かな?) 「実はちょっと不安だったんだ。本当にこれでよかったのか。でも人間になってるんだもんなー泣きそうだったよ」と言ってました。 2度目は自宅で赤ちゃんを抱いた時。 産院では実感が出なかったけど自宅でダッコしてミルクを飲ませた時、そのまま寝てしまって寝顔を見ていたら迷っていた頃の自分に怒りが出た「ごめんね」と泣いてました。 別に旦那は泣き虫ではなくて今までみた涙はその時と、流産した時、あと1回夫婦の危機がきた時だけです。 喧嘩も多々あるし、義親とは仲悪いし、離婚も何度考えたか・・・ でも冷静に考えるとこの人と結婚したこと、この人の子供を産めたこと間違ってるとは思わないし、生まれ変わってもまた旦那とめぐり合いたいと思ってます。 h-miserlouさんも自分の選んだ旦那さんを信じて話し合い頑張ってください。 どっちの結果にしても夫婦が助け合えれば乗り越えられると思います。
その他の回答 (27)
- sa_mehada
- ベストアンサー率20% (2/10)
どちらの考え方も一方が間違っているとか正しいとは言えないと思います。 大多数の意見が正しいのでもなく、他人に押し付けられるものでもないですよね。 私の友人で結婚前にやむなく中絶し、その後、別の人と結婚して5年、なかなか赤ちゃんが授からないという人がいます。 不妊治療をして3度の妊娠をし、いずれも流産しています。 以前の中絶時のことが全く体に影響がないわけではないと言われたそうです。 見ているこちらよりも友人の方がつらいとは思いますが、未婚者である自分ごときがその心境を思い かける言葉は何ていったらいいんだろうといつも思います。 女性の身体は生き物です。いくら医学や治療が進歩しようが、適切な処置をしようが、 自然の仕組みを完璧に元通りにすることは難しいと思います。 赤ちゃんのこともそうですが、質問者様の体に残る影響やリスクについても考えてみてはいかがでしょうか? また、それをドクターから旦那様に説明していただくのも有効な説得材料になりえると思います。 産む産まないは二人の夫婦としての価値観であり、大多数の意見があるから正しいのではなく、 お二人が考えた結論で決めることが適切だと思います。 これから先ともに生活し、支えてもらうのは、大多数の誰かや世間一般の道徳観ではなく、旦那様です。
お礼
ありがとうございます。 たくさんのご意見を頂いて、そろそろ質問を締め切らなければと思うのですが こうして新しいご意見を頂けると、締め切らなくて良かったと思ったり。 夫は悪く言えば楽観的に捕らえているようです。 ・望んだ時にまたすぐ妊娠する ・手術は必ずうまくいく 本当にそううまく行く夫婦も世の中にはいるのかもしれませんが…。 私は産みたいと思うようになりました。 でも、しこりを残さないように夫ともっと話し合いたいと思っています。 産まれてから『俺は知らん』と言われても困りますし。 産みたい、同意して欲しい、そう思うけれど 同じくらい夫にも言い分があると思うので あとは言葉を交わす質と量だと信じて頑張ります。
- chiroruru
- ベストアンサー率7% (5/64)
お礼拝見しました。 私は中絶絶対反対なので、あのような書き方になってしまいましたが。 いつも不思議に思うんですけど、ペットの犬猫を捨てたり、動物を虐待すると鬼畜や人でなしのように言われてしまうことが多いのに、 どうして人間の子供を殺すこと(=中絶)に対して寛大なのか全く理解できないのです。 ごく初期の胎児は痛みを感じない、まだ人間ではない、色々意見もありますけどできた時から人間には違いないのに。 あなたの理由は、「どうにもならない特殊な事態」とも思えないです。 私は今妊娠中です。予定日まで間近です。 私達夫婦も、「もう少し二人で過ごす時間が欲しかったね」と言い合ったこともありますが、完全な避妊をしていなかった以上、「やっぱりやめよう」などと思ったことは一度もありません。 最近、「子供が親を選んで生まれてくる」と言った本があるようですが(まだ読んでいないので詳しい内容は分かりません)、私はそれは間違いだと思います。それが本当ならば虐待をするような親の元に子供が生まれてくるはずはありません。 私は、自分達で命を作った以上、「愛せなかったらどうしよう?」ではなくて、「絶対に愛して育てよう」と思っています。 自分で作ったんですよ!
お礼
私も、つい最近まで中絶には反対でした。 責任の取れない性交渉をするのは人間として劣っている、 妊娠したらどんな状況でも自分は産むだろうと本気で思っていたんです。 実際妊娠してみて、もっと夫と2人の時間が欲しいと心から思ったとき 長い間信じてきた自分の価値観が揺らいだことに焦りました。 だからこそ迷ったんです。 盲目的に信じてきた自分の価値観を揺るがせた感情と 私に起こった出来事の価値、意味、その先にあるものを いろんな方にアドバイス頂きたいと思いました。 伝わり難いかもしれませんが、 ただ単に中絶をしようか迷ったのではなく 生まれた時から青いと思っていたのに、気付いたら海は赤かった。 それほど未知の衝撃に出会って、どうしたらいいのか分からなくなった感じです。 信念のある方には不愉快な質問だったことをお詫びします。 ありがとうございました。
ちょっと事情は違いますが。バツイチで現在再婚してるものです。最初の結婚はできちゃった結婚でした。 幸いうちは「子供が出来たなら産んで」と言う感じでしたが、それまた無責任で。親になると言うことがどんなに大変なことかも分からず「産めば」と言う台詞。結局彼は父親としては全然ダメで離婚しました。ある意味軽々しく「出来たなら産めば」と言わない旦那さんは、将来のことをよく考えての発言なのかもしれません。 ただ本当に「2人だけの時間がほしかった」と言うのであれば、やはり心配な部分があります。どうしても子供が出来たら2人だけの時間は少なくなりますから、その時にいざこざが起きないかが心配です。 が、今は子供を預けてデートを楽しむ夫婦も増えています。そしてサポートする機関も増えています。いくら妊娠したからと言っても出産までしばらくは2人きり。産後しばらくは仕方ないとしても、半年くらいを過ぎれば親や各種サポートを使えば二人だけの時間を作ることも可能です。 私は今、子連れ再婚です。付き合った期間がほとんどないので、本当に2人でデートした記憶がありません。でも今、子供がいるからそれは無理だし…。 でも、都合がつく限り、親などに預けて二人で旅行したりしています。子供を早く寝かせて、夜に時間を作ったり。どうせ仕事をしてたらそれくらいしか一緒に過ごせる時間はないですしね。24時間べったり…というわけにはいきませんし。 そして私は今の夫の子供を望んでいるのですが、病気治療中のため医師から止められています。もしかしたらこのまま産めないかもしれません。それで落ち込んでる私に「その分、2人で過ごす時間が増えたと思えばいいじゃん」と言ってくれました。 早く子供を産めば後々早く2人で過ごす時間が取れます。でも遅く産めばそれがずれるだけ…。先に楽しい思いをするか、後で楽しい思いをするかのどっちかでしょう。 でも育児はそれなりに楽しいですけどね。最近は子連れママにも優しいスポットがたくさん出てきているので、昔ほど髪を振り乱して…というママも少ないですし。 が、旦那さんを説得させられず出産を決意するならば、最悪の場合自分ひとりでも育てると言う覚悟は必要ではないでしょうか。
お礼
妊娠を希望しているのになかなか…という方から見れば 私のような質問は腹立たしいかと思います。すみません。 夫の言い分は、堕ろしてしまったら、その事実は消えないが せめて無責任な子どもは誕生しない。 しかし産んでしまったら、2度となかったことにはできない。 という感じです。 今日も「あと2~3回は2人で海外旅行に行きたかった。」とメールが来ていました。 2人で過ごしたい、夫婦で強くそう思えることは幸せだと思います。 甘いかもしれませんが、もしも出産後、夫が2人の時間を希望したら 反対を押し切った私ができるだけ添えるように頑張りたいと思っています。 アドバイスありがとうございました。 どうかお身体ご自愛ください。
- hinasato
- ベストアンサー率26% (57/214)
12です。 返答ありがとうございました。 書き込み数が増えていますので読むだけでも大変かと思いますが、目だけでも通していただけたらと思います。 質問者さまが母性に目覚めつつあるようで安心しました。誰よりも、お腹の赤ちゃんが安心したと思います。 赤ちゃん、お腹の中でパパとママの話全部聞いていますよ。。。 ウチの子がそうでした。私は「女の子がいい!」とばかり言っていて男の子とわかった時はがっかりして「女の子が良かったのに」そればかり言ってました。生後1ヶ月のころ「次は女の子がいいな!」と友人に言ったら腕の中でスヤスヤ眠っていた子が、突然ビクッ!!と跳ね起きました。そのとき私は直感的に感じたのです。あぁこの子はお腹の中でずっと私の言葉を哀しく耳にしていたんだ・・と。申し訳なくて仕方なかったです。忘れられません。 さて、旦那様があまり乗り気ではないのですね。でもその言葉も赤ちゃん聞いていますよ。。。旦那様は中絶がごく簡単な、犬やネコの去勢手術と同じとでも思っているのでしょうね。自分の体は痛まないのですから当然ですよね。仕方ないかもしれません。中絶がいかに重く苦しい傷跡をつけるかをいくら訴えても無理だと思います。口では「わかった」と言ったとしても、内心は違うと思います。ですから、赤ちゃんて可愛いんだよ、顔はあなたに似てるかもね。生みたいな・・・という前向きなアピールの方が効くと思います。 有名な詩ですがこんなのを読んでもらってはいかがでしょうか。中絶反対を訴えつづける産婦人科医の詩です。 私があなたを選びました http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/6637/watasi.html
お礼
妊娠がわかったとき、夫は飛び上がりましたが喜んではくれませんでした。 今でもそのことについては申し訳ないと思っています。 これからは何かあったら (パパのことが好き過ぎて、邪魔されるかと思ったから最初は戸惑ってごめんね。)って お腹の子に謝るつもりです。 私があなたを…の詩は、5月出産予定の友達が教えてくれました。 その詩を読んで感動し、我が子が愛しいと泣く友人が眩しくて なんとなく目を背けてしまった感じがあります。 産まない選択が頭にあると 子どもを愛している人、かわいい赤ちゃんのCM、いろんなものが眩しくて 目を上げられないことが多いんです。 産もうと決めた瞬間から、お腹の命と、立派に母になられている女性に対し 後ろめたい気持ちがなくなりました。 迷ったけれど、ここに書き込んで良かった、心からそう思います。 皆さんからのご意見が嬉しくて、結論は出たのに なかなか質問を閉じられずすみません。
- yudetamago
- ベストアンサー率17% (28/161)
#3の回答者です。 返答を呼んで、少し心配になりました。 私たちの場合は、私の方が産む気になれず 逆に夫は産んで欲しいと望んでいました。 でも、質問者さんの場合は逆。 女性は子供を授かると、どんなに生みたい気持ちが少なくても ドンドン母親として頑張ろうという気に(ホルモンの関係も手伝って) なってくると思いますが 男性の場合は、産んでから・・・子供を実際に 育てながら母性本能が出てくると言われています。 だから、十分に話し合って 貴方が今後も二人の関係も幸せな方向になるように 選択してくださいね。 辛いと思いますが、あなた自身女性として 幸せを選ぶこともありだと思います。 同じ女性として、私は産んで欲しいですが お二人の幸せが見つけられますように願っています。
お礼
同じ女性の方がこれだけ産んだ方がいいと強く押して下さっている気持ちを 信じたいと思っています。 幸い昨年末で会社を辞めて嫁ぎ、3月からハローワークで求職登録をしていたんです。 働き始めてすぐの妊娠でなくて良かったかもしれないとも思ったり。 夫はとても無邪気で子どもっぽい人です。 寝坊大好き、マンガ大好き、ゲームも大好き。 そんなところが好きで結婚したし 父親になってくれるにはあと1年はかかるかもしれないと覚悟の上です。 頑張ります。 今回は本当にありがとうございました。
- aki963
- ベストアンサー率31% (38/121)
aki2006です。お礼のメールありがとうございました。 ご主人は反対なさっているのですか? それは、二人でまだまだ遊びたいからですか? 今じゃなかったら、反対しなかったのですか? ちょっと心配です。 私は中絶したことはありませんが、それは、ほんとうにつらいことだと思います。だんなさんは別れてしまえば他人だけど、あなたには一生ついて回ることですよ。 それに、肉体的にも精神的にもダメージをうけるのは、女性であるあなたです。 子供を授かるということを、軽く考えすぎてはいませんか? この前も、私の知人が流産しました。上の子が、泣いてしまうママを、元気だして、となぐさめてくれるそうです。ほんとうにつらいことだと思います。 あなたが生みたいといっても、反対されるようだと、その彼で大丈夫なのか?って心配です。 あなたのことを愛して、体のことも心配するのなら、反対する理由なんてないと思います。 どうか、がんばってください。 この先の人生を後悔しないように。 ご主人を説得できたら、ぜひ、報告してほしいです。 ここで、あなたのことを考えて書き込みをしている、多くの人のためにも。 これだけ回答数が多いのは、みんなあなたが間違った選択をしてほしくないからだと思いますよ。 がんばって!
お礼
夫はあと2~3年後に子どもを欲しいと思っていたようです。 2人でもっと海外旅行に行ったりしたかったのもありますが 実は事情があってあと2年ほど免許が取れないので 私のお腹が大きくなった時に何もできないのが気にかかっているようで。 こんなにたくさん書き込みを頂けるとは思っていなかったので 書き込みの数と熱意に、皆さんの強い思いを感じて感謝しています。 恥ずかしながらまだ独身で気ままに会社員をしていた時 母となっている皆さんを少し煙たく思っていたところがあるんです。 なりふり構わず育児に必死でかっこ悪い 私はあんな風にたくましくはなりたくないって。 でも、子どもを産んで家族を愛していくって 必死でたくましくないと無理なんですね…。 そしてその必死な毎日が女性としての自信と幸せなんですね…。 今回こうやって皆さんに助けて頂いて痛感しました。 本当にいろいろありがとうございました。
- beree
- ベストアンサー率35% (70/195)
質問者様の気持ちは固まってきているようなので、彼の説得という視点で書かせていただきたいと思います。 私は現在妊娠中です。 結婚から1年半で授かった赤ちゃんです。 しかし計画的な家族計画でしたので、質問者様の仰る「2人きりの時間」を楽しんでからできた子供でもあります。 私は欲しいと思ってすぐにできた子供ではありましたが、周りには不妊、流産の話を良く聞いていました。 だから、そんなに簡単にできるとは思っておらず、逆に少し驚きました。 それくらい、妊娠するということは奇跡的なことだと思います。 妊娠判明後、妊娠雑誌を読んで始めて知りましたが、流産する可能性は全体の妊婦さんの15%にもなるそうです。 とても多い確率だと思いませんか? 受精することも、排卵から数時間のタイミングで健康な精子と出会うことができたからと考えると、あまり高い確率とは言えません。 妊娠して無事に子供を生むことができるというのは、未婚の時や子供のいないときには考えもしないことでしたが、実はそんなに簡単なことではないのです。 ご主人が知らなくても無理はありません。 周りの子持ちの方は簡単に子供ができている・・・そう考える人は多いと思います。 不妊治療中だとか、流産の経験を他人には話さないものだから他人は知らないだけで、実は考えているよりもずっと多いのです。 そういった現状を旦那様に知っていただき、中絶してもすぐに子供ができるなどと考えないでもらいたいです。 中絶の処置の悪さによって子供ができなくなるということもありますし、精神的ショックから生理不順となり、子供ができにくくなるという可能性があります。 7月に挙式の予定ということですが、最近妊娠が判明されたのであれば、その頃はちょうど安定期にも入り、式を挙げることは可能だと思います。 安定期でお医者様の許可がもらえれば、無理のない日程で海外旅行も行くことができます。 また、もう少しすればつわりが始まるかもしれませんが、つわりが治まれば妊娠期間は長いです。 食事だって映画だって、デートを楽しむことはまだまだできますよ。 どうしても産みたいと彼を説得される時「大好きなあなたの子だから殺すわけにはいかない」という方向から攻めてみることはできませんか? 「好きでもない男の子供ならこんなに悩まない」と。 「あなたは私の遺伝子を引き継ぐものを殺すことに何の抵抗も感じないのか?私の体と心を傷つけることに何も抵抗はないのか?それで愛していると言えるのか?優先しているのは私のことではなく、私のことを好きな自分の気持ちではないか?」と・・・。 ここまで言って折れないようであれば、ちょっと考えてしまうかもしれません。 女性は自分の体の微妙な変化から、母親の自覚を早くから持つことができますが、男性がなかなか感じにくいのは事実だと思います。 超音波の写真など、現実的なものを見ない限り、自分の子供が存在していることを実感しにくいから、簡単に中絶と考えてしまうのかもしれません。 質問者様の期待するような方向の解答ではないかもしれませんが、少しでも旦那様の説得にお役に立てれば幸いです。 がんばってくださいね。
お礼
私たちはあと2~3年ぐらいしてから子どもを持てたらと思っていました。 bereeさんのところは計画どおりの妊娠なんですね…。 正直羨ましいと思います(^_^;) でも、私たちにもできないことではなかったのだから きちんと家族計画を立てずに妊娠した以上、それを羨ましがる前に 命を授かれたことに感謝すべきですよね…。 私もこうして悩んではいますが、 このまま流産せずに産まれてくれるとは限りません。 ですが、この先流産してしまったとしても 「堕ろす」と決めて中絶するのと「産む」と決めて流産するのでは 私にとって大きな違いだろうと思います。 式はできたら6月に繰り上げられないかと計画中です。 夫は産むのにも反対なのに、どうして自分が無理して 仕事の都合をつけねばならないのかと納得してくれていませんが 承諾してくれないのならお腹が出てからの式でも仕方ないですね(^_^;) 私が夫の意向に反して決めたんですから。 お体に気をつけて元気な赤ちゃんを産んでください。 今日はありがとうございました。
- bunbunbachi
- ベストアンサー率9% (4/41)
No.7です。お礼ありがとうございます。 産む気持ちで嬉しいです。 旦那様にも早く伝わるといいですね。 男性は女性より、『親』になる、『子供ができた』ということに対して、実感がどうしても遅くなってしまうと思います。最初は、大変だ、とか責任、などの思いが強くでてしまい不安になってしまう人もいるようです。 特に、予定してない場合だと尚更です。 お腹に居ない分、生きてる、ということに鈍感に、母親は敏感に、と、二人の間にかなりギャップがあります。 産む、と決めたら、あなた落ち着いて、子供を守るために説得する対策を練るべきです。 彼にも冷静になってもらって、父親になるということを考える時間をあげないといけません。 あなたも、悲しい事を言われて辛いと思いますが、二人の仲が壊れぬよう、慎重に前向きに頑張ってください。 楽しい生活が待ってる、そういう未来があると伝わるといいですね。 お体を大切に。
お礼
女性の方が随分先に親になってしまうというのは良く聞きますね…。 私もそう思います。 寒ければ(大丈夫かな)とお腹を庇い、 痛ければ(どうかしたかな)と無意識に思いますが 夫にそれを分かれというのは難しいかな、と。 大好きな人に悲しいことを言われて辛いとは思います。 でも、せっかく私たちを選んでくれたのに 妊娠が分かった瞬間喜んでもらえなかった子どもに比べたら 私の悲しみなんてたいしたことはないと思っています。 夫は不器用な人です。 優しくていい人ですが、少しワガママで何事にも融通がきかないかな…。 だけど、そんなところを好きになったのを忘れずに 話し合いがうまくいかない時は時間をかけて頑張ります。 今回は本当にありがとうございました。
- xxnamaxx
- ベストアンサー率6% (1/15)
今自分で読み返してみたらすごくキツク失礼な書き方になってる気がしましたのでもう1度しっかりと謝りたく書き込ませてもらってます 読み返すと失礼なキツイ言葉になってますが嫌味ではありません ただ生まれてこようと頑張っている1つの命を消したくなく自分なりに必死になって書き込んでいたらこんな風になってました 本当にごめんなさい ただ私の中絶も先生の判断とはいえ本当に正しかったのか、他の病院に行けば産めたのか 今でも考えると苦しいです そのあとに生まれた子が戻ってきた!! と思った時期もありました 妊娠初期の頃だけど でも段々人間の姿になってくる子を超音波でみているうちに違う子だ と悲しくなりました だって親の都合で生きたかった命を自分のことを殺したそんな親のところに戻ってくるわけがない 想像もしなかった苦しさに3年経っても苦しんでます 一生忘れてはいけない辛さです 本当に申し訳ありませんでした
お礼
何度も気を遣って頂いてすみません。 私が迷いながらもここに質問することを決めたとき お叱りの言葉を頂くのは覚悟の上でした。 今思えば、こういう場で中絶を手放しで勧めてくれる人なんて極少数です。 結局自分が欲しかったのは、戸惑いながらも産んでみて 「間違ってなかった!」「子どもは産んだほうがいい」と 背中を押して頂ける言葉だったような気がします。 現に自分が、同じ経験をした皆さんの自信ある励ましに たった一晩で覚悟が決まるぐらいですから…。 そんなに気を遣わないでくださいね。 お若いのにしっかりとした意見をぶつけてくださって感謝しています。 ありがとうございました。
- xxnamaxx
- ベストアンサー率6% (1/15)
お礼確認しました 私は17歳(主人は18歳)で結婚出産してます 今23歳です 考えが子供かどうかなんてのは自分で判断することじゃないです 自分で判断するのは「言い訳」です 事実それまで高校もろくに行かず、遊びまわって親を心配させ最後は2人の子供はかわいいだろうと結婚もしていないのに作ってしまって 「子供が子供を育てられるわけがない」と猛反対されましたが押し切って出産 それでも必死に働いて養ってくれる主人と、自分なりに精一杯やってきた今は人並みに生活もしてるし幸せです 2人目を先生の判断で中絶させられましたがその後治療をし2人目も出産しました お礼の中に >中絶をした方の文章を読むと 「今回堕ろした子が次また来てくれる」と書いてらっしゃいますし 産んだ方は「次授かっても、それは諦めた子とは違う子だから」と 書いてらっしゃる方が多いように思います と言いますが冷静に判断してください その時の卵子と、その時の精子の中のその時に1番頑張ったたった1つの精子とが受精して妊娠するんです 同じわけないです というかそれはわかっていても気持ちの問題で言っていると思いますが でも子供の立場になってくださいね 中絶した子=今の子 と1人にまとめられるなんて 中絶してしまった子は中絶した子 今の子は今の子 とちゃんと区別して2人の我が子として扱ってあげなきゃ浮かばれません 中絶した方はその事実に苦しみ、悲しみ、自分の都合のいいように「戻ってきてくれた」と思い込むんです 悩んだ末に産んだ人は事実を事実のまま受け止めるのであの子はあの子、この子はこの子というふうに考えられるんです それよりも質問者さんは産む方向に考えが変わってよかったと思いますけどそんな考えの旦那さんで大丈夫ですか? 今後一生を共に過ごす相手なのに、奥さんが命がけの出産で産む決意をしたのに誰かに焚きつけられたと応援もなく、我が子の殺人の意思をかため、自分で巻いた種なのに、怖いです もし産むようになるのなら旦那さんの気持ちがちゃんと人間らしくかわるといいですね 生まれても我が子が可愛くない この子のせいで自分の自由が奪われたと言われたらそれこそ子供が可哀想です 出産に対してサポートしてくれる心優しい旦那さんがいるから乗り越えられる大仕事です 頑張ってください 失礼なことも多々書き申し訳ありません 無事に出産し、かわいい我が子を抱きしめこの選択は間違ってなかったと思える日が数ヵ月後にくることを願ってます
お礼
No.19の方に感謝の気持ちは書かせて頂きますね…。 夫はあと2年ぐらいしてから子どもが欲しかったようです。 私と充分に2人の時間を過ごしてから、経済的にももう少し余裕ができてから。 ご結婚された時のxxnamaxxさんたちと違って 私たちは年齢的にはもう充分親適齢期です。 ちゃんと決断して、2人で頑張ってこられた自信に溢れた文章に情けなくなりました。 >我が子の殺人の意思をかため、自分で巻いた種なのに そういうところはある人です。 多少自分勝手な幼いところはあります。 ですが、変に真面目でもあるんです。 産まれたあとで一瞬でも(あの時堕ろしていたら…)と思うぐらいなら 産まない方がいいんじゃないかとも思っているみたいでした。 誰だって育児に疲れたり自由が欲しくなるときだってあると思うし だからこそ子どもは2人で育てるんだと思います。 それをこれから話し合いたいと思っています。
お礼
こちらこそ何度も長文をお返ししてすみません。 夫に反対されても、ここに背中を押してくださった方がたくさんいると思うと 何度もここを開き、そのたびに書き込みが増えているので また頑張れる気がする、そんな感じです。 >付き合って(知り合って)3ヶ月で子供を作って結婚しました 本当ですか!? 私たちは2004年の夏に知り合いました。お互い職種が余りにも違うので 遠距離+休日も全く合わずで思い出はありませんが…。 双方の両親にはいろいろ言われそうです。 世間体を気にする田舎の親なので、式と入籍が同時でなかっただけでも 散々小言を言われているぐらいですから…。 まさか式の前に妊娠してしまいましたとはまだ言えず もう少し子どもの成長が確認できてからの報告にする予定です。 でも、私が一目惚れして大好きな人と結婚したんです。 そして、その人の子どもが私のところに来てくれたんです。 そう思って頑張ります。 本当にありがとうございました。